『ポピっこ』の教育相談サービス

<『ポピっこ』の教育相談サービス>

ポピっこ

子育てや幼児教育は悩みが尽きないもの・・・。
何をやっても不安だったり、今やっていることが正しいことなのかわからなくなってしまうこともあります。

そんな悩みや不安があるときに役立つのが幼児教材のサポートや相談サービス。

サポート体制や相談窓口のある幼児教材はいくつかありますが、なかでも『ポピっこ』では子育てや教材の活用方法などを教育対話主事が相談に乗ってくれる教育相談サービスがあります。

幼児期の成長はその後の人生にも大きく影響する人間の礎をつくる期間。だからこそ気になることやどう対応すればよいか難しいことなど、一人で悩むよりもこういったサポートを利用することで前向きな子育てをしていきましょう!

保護者をサポート「教育対話活動」

『ポピっこ』をはじめとする『ポピー』教材は全日本家庭教育研究会(通称:全家研)が運営しています。全家研の運営方針は他の通信教育各社とは異なり、家庭教育の確立を目指して家庭との連携や保護者もしっかりサポートしてくれる教材。長い期間にわたって多くの保護者に支持され続けているのが、きめ細やかに家庭教育への支援を続ける全家研のストロングポイントです。

教育相談サービス

上記のように多様な相談に乗ってくれます。

『ポピっこ』の上手な利用や進め方などの教材に関すること、しつけや生活習慣、友達との関係や成長についてなど幅広く子育てや教育・学習面に関する相談に対応。身近なアドバイザーとしてとても心強く感じると思います。

「教育相談」だけでなく、集会・母親セミナー、教室、各種イベント、講演会などの活動を全国に約450ある各支部で行っています。こういった活動は「教育対話活動」として全家研の大切な支援活動になっています。

『ポピっこ』を十分に活用するために

上記のように「教育対話活動」で家庭での支援をしてくれる『ポピっこ』ですが、実際に取り組むのは各家庭であり保護者の教育に対する姿勢も大切。

幼児期は子供に教材を与えておけばいいというものではありません。親子が一緒に取り組むことが前提で教材は制作されており、幼児教育の基本は親子関係にあると思います。

『ポピっこ』は無理のないレベルとカリキュラムで親子のコミュニケーションを推進する工夫がされている教材。『ポピっこ』を十分に活用していくために、親子で一緒に楽しく学んでいく姿勢が大切になります。

子供が体いっぱい楽しめる内容だったり、穏やかな気持ちでお話の世界を体験、多様なジャンルに興味を持ちバランスよく各領域を伸ばすことができる教材なので、目先の急激な成果や成長ではなく緩やかに子供なりの成長ができるようなゆとりを持った取り組みをしていきましょう。

分からないことや疑問点は「教育相談サービス」などに相談して、より楽しい学びで子供の成長を見守っていきましょう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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