『こどもちゃれんじ』の数の領域

<『こどもちゃれんじ』の数の領域>

こどもちゃれんじ

『こどもちゃれんじ』は年代に合わせた「数・数字・図形・考える力」など小学校の数学につながる学びができます。

幼児期は数字や時計などにとっても興味を持ちます。指を折って数を数えたり、時計が読めるようになったり、成長や年代に合わせた数の領域を伸ばしていきましょう。

多様な教具を使うことで体感しながら感覚を養ったり、仲間分けや数の大小などを遊びながら学んでいくことができるカリキュラムになっています。

「しまじろう」と一緒に算数の基礎をつくっていこう!

『こどもちゃれんじ』コース別の「数」

年齢ごとに理解できることや環境が違うので、成長に合わせたカリキュラムが組まれています。

コース別の目的とテーマ例を紹介します。


○こどもちゃれんじ ぽけっと(2・3歳対応)
「自分の手を使って遊ぶ経験が考える力を育む」
・大小・多少・色や形の違い(4月号~)
・仲間分け・1対1対応(7月号~)
・系列・高低(10月号~)
・数唱・系列・年間のまとめ(1月号~)


○こどもちゃれんじ ほっぷ(3・4歳対応)
「数感覚や考える力を育む」
・一人にひとつ、形の特徴を捉える(4月号~)
・合わせていくつ、同じもの探し(7月号~)
・なんばんめ、仲間分けをする(10月号~)
・どっちが多い(少ない)、形を分ける(1月号~)


○こどもちゃれんじ すてっぷ(4・5歳対応)
「数・時計の読みなどを楽しく学ぶ」
・手を動かしながら平面図形の感覚を養う(4月号~)
・左右から何番目(順序数)の概念を学ぶ(7月号~)
・数の合成など(10月号~)
・時計の読み(1月号~)


○こどもちゃれんじ じゃんぷ(5・6歳対応)
「算数につながる数の問題」

算数の基礎をつくろう

数・図形・時計など、生活の中でも必要になる算数の基礎をつくっていくことができます。幼児教育でも中心となる領域で、『こどもちゃれんじ』では楽しい教材で感覚や概念を身につけていくことで理解を積み重ねていきます。

平面的に勉強しても難しいことでも、エデュトイ映像教材など各教材を連動させながら多角的にアプローチができるので、遊びながらも数学的な考え方や知識を吸収していくことができる内容。

特に年中さん、年長さんぐらいになれば、数学的な事への興味・好奇心がグンと伸びてきます。その興味・好奇心というのは苦手な子供が多い算数の土台となるものです。

「数・図形」など算数の基礎をつくるだけでなく、「考えること」「チャレンジすること」などが好きになるような学びができる教材が『こどもちゃれんじ』です。

『こどもちゃれんじ』

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