『こどもちゃれんじ すてっぷ』(年中)の「あったかおてがみプログラム」

<『こどもちゃれんじ すてっぷ』(年中)の「あったかおてがみプログラム」>

『こどもちゃれんじ』の年中向けコース「すてっぷ」では、10月号より「あったかおてがみプログラム」がスタート。

文字に興味を持つ年中さんだからこそ、文字を使って相手に気持ちを伝えることの楽しさを体験していくプログラム内容。

段階的に手紙を書く楽しさを体験して年賀状作りまでステップを踏んでいきます。

楽しいエデュトイを活用しながら、文字への興味を高めて伝える力をしっかりと育成していきましょう。

「あったかおてがみプログラム」について

あったかおてがみプログラム


「あったかおてがみプログラム」は、年中さんが楽しく文字を使って伝えることを体験していくことができるカリキュラム。


10月号(STEP.1)

「文字で気持ちを伝えることの楽しさを知る」
体験型の教材「ぴかっと★メッセンジャー」で楽しくひらがなに触れることができます。文字を何度も書くことができる専用ボードを利用して年中さんの「書きたい!」という気持ちを育て、語彙や言葉のバリエーションを伸ばしていくことができる。キッズワークで鉛筆を確認した手紙のなぞり書き、勉強をすることに意欲的になれるような取り組みをすることができる。


11月号(STEP.2)

「相手を思いやって手紙を書く」
相手を思いやることができる「ありがとう」「大丈夫」などの文症例に触れて手紙を書く気持ちを高めていきます。きれいな文字を書くことも大切ですが、相手に気持ちを伝えることの楽しさや嬉しさを体感していきましょう。


12月号(STEP.3)

「離れている人に手紙を送る」
「あったか年賀状」を作成して送ります。手紙を書いて離れて住んでいる人にもしっかりと気持ちを伝えることができる体験です。

文字への興味を高め伝えることの大切さを学ぶ

なかには文字への興味がない年中さんもいると思います。

体験型教材の「ぴかっと★メッセンジャー」はペンで自分が書いた文字が浮かび上がり、楽しみながら文字部触れていくことができるので書くことや文字への興味が高まります。

光らせてみたいという気持ちが自然に書くことへの取り組みを進めてくれ、書き順や正しく美しい文字・字形へと繋がっていく仕組みがあります。

また、相手に気持ちを伝えることの楽しさや嬉しさを実際に体感することで、相手も気持ちを考えたり想像していくことができるようになり、何よりも温かい気持ちに包まれることでしょう。

年中さんがさらに一歩成長できる学びのプログラムが「あったかおてがみプログラム」です。

『こどもちゃれんじ』

サブコンテンツ

体験談

このページの先頭へ