『ぷちドラゼミ』年中コースの「ひらがな書きステップ」がスタート>

<『ぷちドラゼミ』年中コースの「ひらがな書きステップ」がスタート>

年中さんは色々な事に興味が広がり好奇心も旺盛な年代です。

これからの夏期間は特に活発になり、外に出て体いっぱい遊んだり様々な体験を通して成長をしていくことでしょう。

『ぷちドラゼミ』では年中さんコースで7月号から「ひらがな書きステップ」がスタート。

ひらがなを書くことに挑戦して言葉を増やして、ひらがなへの興味や自分で書くことへの関心を高めていくステップになっています。

「ひらがな書きステップ」について

『ぷちドラゼミ』年中コースでは、7月号より本格的にひらがなの書きに段階的に取り組むカリキュラムでひらがなへの興味を高めて語彙を増やしていく取り組みができます。

「ひらがな書きステップ」は下記のような学習の流れ。


ひらがな書きステップの流れ


・7月~8月号「ひらがなをなぞって書こう」

まずはひらがなを一文字ずつしっかりとなぞり書き。
準備あ行から学ぶのではなく、画数が少なく書きやすい文字からはじめていくので無理なくステップアップをしていくことができます。「ドラえもん」たちと一緒に楽しく繰り返し学習をしていきましょう!


・9月~2月号「モノの名前をなぞって書こう」

2文字の言葉やモノの名前などのひらがなを組み合わせたなぞり書き。語彙を増やしていくこともできますし、文字からものを想像しながら進めていくことができるので意欲を高めていくことができるでしょう。問題量が多いわけではないので無理なく進めていけます。


・9月~2月号「たくさんのモノの名前をなぞって書こう」

さらに発展的に「ひらがなの書き」に取り組んでいきます。
パズル形式の出題や言葉自体の楽しさや面白さにも触れながら進めていくから年長さんに確かなステップを踏んでいくことができます。

運筆にも注力した教材

「かきコプター」「ユビックス」

『ぷちドラゼミ』は正しい鉛筆に持ち方や運筆にもとても力を入れている教材です。

補助教材「かきコプター」は年中さんの手に大きさに合わせた教具で、正しい鉛筆に持ち方を自然にすることができるまさに「ドラえもん」のひみつ道具のような教具。

年長さんになるとさらに「ユビックス」という補助教具があり、成長段階に合わせて正しい鉛筆の持ち方を指導していきます。

鉛筆で書くということは学びの基本となるものです。
幼児期だからこそ癖を付けずに正しい鉛筆の持ち方を覚えて運筆練習を進めていきましょう!

『ぷちドラゼミ』

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