『ポピっこ』の「ちえテーマ」

<『ポピっこ』の「ちえテーマ」>

ポピっこ

『ポピっこ』では年間カリキュラムがしっかりと組まれており、毎月「こころ」「あたま」「からだ」をバランスよく育成していくための教材で楽しい学びを進めていく教材。

今回はそのなかから「ちえ」のテーマに絞って各コースが月ごとに取り組んでいく力を紹介したいと思います。

「ちえ」では、幼児期に身につけておくことで緩やかに成長しながら将来的にも伸びていく基礎となる力を重点的に養成。主に4歳~5歳の年中対応の「ポピっこあかどり」、5歳~6歳の年長対応の「ポピっこあおどり」でカリキュラムに組み込まれています。

年中さん、年長さんになると色々なことが自分一人でもできるようになり、自分で考える力も身についてくるので、今後続く学びの基礎をつくっていくにはとても良い年代。『ポピっこ』を活用して無理なく能力・脳力を伸ばしていこう。

あかどり、あおどり、月別の「ちえテーマ」

ポピっこ

○ポピっこあかどり(4歳~5歳向けコース)
4月/調整力、5月/空間力、6月/直観力、7月/抽象力、8月/空間力、9月/調整力
10月/直観力、11月/調整力・抑止力、12月/空間力、1月/洞察力、2月/抽象力、3月/論理力・総合

○ポピっこあおどり(5歳~6歳向けコース)
4月/調整力、5月/空間力、6月/直観力、7月/抽象力、8月/調整力・抑止力、9月/洞察力
10月/抽象力、11月/空間力、12月/洞察力、1月/空間力、2月/論理力、3月/総合

ももちゃん、きいどりではバランスよく力を伸ばす

2歳~3歳向け「ポピっこももちゃん」、3歳~4歳向け「ポピっこきいどり」では、特別カリキュラムのなかに「ちえテーマ」が組み込まれているわけではありませんが、「ちえ」につながる内容も扱いつつバランスよく子供の成長を後押ししていく教材内容だと思います。

年齢が低いからこそ、様々な事に興味・関心をもってバラエティ豊かな楽しい内容で取り組むことができる内容だと思います。

年齢や成長に応じた刺激を与えてあげることで、事前に緩やかな成長ができる教材が『ポピっこ』です。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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