『ポピっこ』の目指す3つのこと

<『ポピっこ』の目指す3つのこと>

通信教育のコンセプトや学習のねらいは様々ですが、幅広い領域を意識した取り組みをしてバランスよく子供の成長を応援する『ポピっこ』では、大きな3つのねらいがあります。

幼児期の大切な年代の子供をバランスよく育成していくためのカリキュラム、「あたま」「こころ」「からだ」を偏りなく育てていくことで健やかな成長を応援していく『ポピっこ』。

保護者へのサポートも充実している楽しい教材ではじめての家庭での学びをスタートさせてみよう。

『ポピっこ』が目指している3つのこと

大きな『ポピっこ』の教材コンセプトはバランスよく脳を育てること。

そのコンセプトのもと3つの方向から成長を促していく教材内容になっています。


人とかかわることが好きになる
親子・家族とのコミュニケーションを軸として人とかかわることが好きになることを目指していきます。相手の気持ちを考えたり工夫をしたり、人とやり取りをする楽しさを通じて様々な事を学んでいく。


あたまを使うことが好きになる
学ぶことの楽しさや面白さを体感したり、好奇心・想像力・思考力・判断力などを無理なく育成していくことで、頭を使うことが楽しくなる学びを進めていきます。論理的に考えたり、興味・関心を伸ばしたり、毎日目的を持って教材に取り組めるような仕組みになっています。


からだを使うことが好きになる
体を健やかに成長させることも幼児期は大切。指先の巧緻性、運動能力など、遊びをとおして楽しく運動機能を成長させていきます。生活習慣や社会性の基礎も作っていきます。

無理のない取り組みなら『ポピっこ』

『ポピっこ』の学習分量は決して多くありません。逆に少ないと感じる家庭も多いと思います。

だからこそ1ページ1ページを大切に取り組むことができます。

各コースごとの取り組みについて

○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
「こころ」「あたま」「からだ」のそれぞれの成長を考えていきます。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「どうして?」と何でも聞きたがる時期。
親子のコミュニケーションを楽しみましょう!


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
自我が発達する時期。
言葉の力、物事を考える力、判断する力を育てていきます。


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
論理的に物事を考えることができる時期。
言葉・文字・数などを中心に入学準備をしていこう!


『幼児ポピー「ポピっこ」』

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