『Z会幼児コース』「かんがえるちからワーク」でつながりのある学び

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Z会幼児コース

『Z会』ではワーク教材「かんがえるちからワーク」で成長に合わせて各分野の力を伸ばしていくことができます。

年少・年中・年長のそれぞれのつながりと小学校やその先も見据えた一貫した取り組みができる教材ですが、幼児期では「かんがえるちからワーク」をとおして学びの基礎や土台をしっかりと作り、あと伸び力を養成することで将来大きな木となるような取り組みをすることができます。

大まかな学習の流れは下記のとおり。

かんがえるちからワーク

語彙力の伸びと数の概念の理解度を徐々に上げていきながら、目の前の子供の成長・成果と、将来的に伸び行く力の基礎「あと伸び力」をしっかりと育成していくカリキュラムになっています。

各コースのポイント

年少コース・年中コース・年長コース、それぞれのコースの「かんがえるちからワーク」の特徴についてみてみましょう。

成長に応じて適切なカリキュラムが組まれており、月ごとに体験教材と組み合わせながら楽しく学んでいくことができるので、成長に応じた適切な学びを進めていくことができる内容です。


「かんがえるちからワーク」の各コースのポイント

○年少コース
「まずは学ぶことの楽しさを」
ひらがなの読みを重点的に進めていくカリキュラム。ひらがなの字形に興味をもったり親子の会話を通して語彙力を伸ばしていきます。数では1~10の数の概念を学んでいきます。そのほか様々な領域からの出題がありますが、親子で会話をしながら進めていくことができるコース。まずは初めての学びを楽しむことからスタートしていきましょう!

○年中コース
「考える楽しさを知る」
「考える力」を引き出す多様な問題。ひらがなの読み・書き、数・論理・自然などの領域の問題を幅広く出題。好奇心・知識の幅を広げながら考える力をしっかりと育成していくことができるカリキュラムになっています。ひらがなは書くことを重点的に無理なく楽しい学びを進めていきます。

○年長コース
「入学準備につながる土台」
小学校の入学を意識したカリキュラム。学びの土台をしっかり作りあと伸び力を育てます。後半では小学校の国語や算数につながる問題を増やしていきます。生活面やルールなども含めた小学校入学準備ができる内容なので、文字や数といった学習面だけでなく多方面への興味・関心と知識を育成していくことができる内容。


上記のような学習のねらいが「かんがえるちからワーク」には設定されています。

どのコースでも楽しく取り組むことができるように考えて教材制作が行われていますが、「あと伸び力」という『Z会』の大きな学習目的が組み込まれているので、無理なく学びの土台をつくっていける教材だと思います。

良質な教材で初めての学びを楽しくスタートさせていきましょう!

『Z会 幼児コース』

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