1年のスタートに学ぶ環境をつくってみよう
<1年のスタートに学ぶ環境をつくってみよう>
もうすぐ新年度がスタートします。
保育園・幼稚園に通っていればひとつお兄さん・お姉さんのクラスになり、集団生活のなかでも責任感のある立場になったり先頭に立って行動することが求められるようになる場面も出てくるでしょう。
この春から新しく園生活がスタートする子供は、期待と不安のなかで準備を進めている頃だと思います。一歩新しい歩みを始めた子供の姿を想像しながら、これからの成長に大きな希望をもって入園を迎えます。
まだまだ園生活のが始まらない1・2歳の家庭ではあまり年度の切り替え時期を意識することはないかもしれませんが、楽しく子供と過ごしながらバランスよく成長ができるような取り組みをしていきたいですね。
どの年齢・年代であっても、この時期は1年の新しいスタートです。幼児教育を進めていくなかで、この時期に学びの環境をつくることはとても意義のあることです。
学ぶ環境をつくろう!
今までの生活スタイルを振り返って、これから始まる学びの環境をつくっていきましょう。
成長すれば一人でできることも増えてきますし、好奇心や興味の幅も広がってきます。
子供が「やりたい!」「知りたい!」と思ったことをなるべく実践してあげることができる環境、新しいステップに進むための取り組み、約束事や生活習慣の充実、幼児教育にキチンと取り組めるための環境をつくることはとっても大切な事です。
また、幼児期は様々な事を日々の生活の中から学び成長していくものです。親がお手本となり子供がその姿を自分に反映していくことができるように、子供だけでなく親の生活も一度考えてみるといいと思います。
親子で一緒に成長ができる環境は子供にとっても暖かく心地よいものとなるでしょう。
新しいことへのチャレンジ!
4月は新しいことのチャレンジにも最適。
年度の切り替わりとともに、通信教育各教材では新講座として開講します。同じように教室や習い事でも1年のスタートを新しく切ることでしょう。
急いで始める必要はありませんが、区切りのこの時期に様々な方向性を検討して情報を集めておくことはやっておいてもいいと思います。
子供の可能性を伸ばす学び、家庭の教育方針に沿った学び、将来を見据えた取り組みなど、様々な角度から検証をしてより適した幼児教育ができるように準備を進めておく良い時期です。
新しく何かをスタートさせるときは、子供の意見も取り入れながら無理のない取り組みができるような学びができるような楽しい学習をはじめたいですね。
新しい環境と新しいことが始まる4月。
幼児教育や子育てについて考える良い時期ですので、子供の将来・成長を思い描きながら思案していきましょう。