『こどもちゃれんじ』で伸びる8つの力

<『こどもちゃれんじ』で伸びる8つの力>

幼児教材部門で非常に高いシェアを誇る『こどもちゃれんじ』

幼児教材・幼児通信教育といえば『こどもちゃれんじ』!、というぐらい幼児教材の代名詞的な通信教育だと思います。

「しまじろう」の知名度もさることながら、やはり人気の理由はその教材内容にあるでしょう。

多彩な教具で楽しく遊ぶことができ、生活習慣や情操面・社会性など幅広いテーマに触れて健やかな成長を促していくことができる楽しい教材。

『こどもちゃれんじ』が大切にしている大きな8つの力があるので、確認をしてみたいと思います。

『こどもちゃれんじ』が大切に伸ばす8つの領域

こどもちゃれんじ

バランスよく成長をすることを目的に、楽しい教具や身体を使った運動など総合的な幼児教育をすることができる『こどもちゃれんじ』。

大きく分けて8つの力を伸ばすためのプログラムが組まれているので、幼児期ならではの胸躍る幼児教育をはじめてみましょう。

「ことば」
語彙を増やして読み書きをする力やコミュニケーション能力を育成していきます。多様な教具やDVDなどで楽しく語彙力を身につけていこう。

「数・図形」
数の概念や合成など小学校の基礎となる力。遊びをとおして取り組んでいくことができるので、無理なく自然に論理的思考力の下地を作ります。

「生活習慣」
成長に合わせて「できること」を増やしていきます。「しまじろう」と一緒に生活習慣を伸ばしていくことができ、「ひとりでできた1」で自信も身につけていくことができる。

「英語」
まずは英語に親しみをもって耳から育てていくメソッド。幼児期だからこそ英語の音をそのまま聞き取り映像なども活用した楽しい英語に触れていくことができます。

「好奇心」
「どうしてだろう?」「なぜだろう?」を感じながら自分で答えを見つけようとする力を育成。成長に合わせた興味を引き出すテーマにたくさん触れることができます。

「人とかかわる力」
主に社会性を伸ばしていく領域。集団生活や社会のルール・マナー・仕組みなどを楽しく学びます。お話を通して疑似体験をしたり、お手伝いをしたり、人とかかわることが楽しくなる。

「表現」
造形・音楽・リズムといった表現の領域。表現をする楽しさを知り体験することで、人に伝えたくなる気持ちや創造・表現することを伸ばしていきます。

「学習習慣」
主に年長さんで取り組んでいく領域で、小学校の学びの基本となる家庭での学びの習慣をスムーズに作っていく。

『こどもちゃれんじ』では上記の8つの大きなテーマを設定することで、年齢や成長に沿って育成していきたい力をバランスよく培っていくことができるカリキュラム。

年齢・コースごとに興味をもって遊んだり学んだりできる工夫されていて、特にエデュトイ(知育系玩具教材)はおすすめ。

市販のおもちゃを買うよりも目的をもって楽しく遊びながら成長をすることができる教具なので、どんな子供でもワクワクした体験ができる。

多様な教具と目的のある内容で、楽しい幼児教育をはじめていきたい家庭におすすめの通信教育です。

『こどもちゃれんじ』

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