『こどもちゃれんじ』の活用例など-その2-

<『こどもちゃれんじ』の活用例など-その2->

こどもちゃれんじ

大人気の通信教育『こどもちゃれんじ』
各年齢別に成長に合わせたワクワクする楽しい教材・教具を活用して、幅広い分野・領域に触れながら伸ばしていくことができる総合型の教材内容。

「しまじろう」と一緒に楽しく成長をしながらたくさんのことを経験して学び、知識や学力面だけでなく生活習慣や情操面や身体面などを総合的に伸ばしていくことができる通信教育。

生活の一部に取り入れやすい教材ですので、ワクワクするたのしい取り組みをはじめてみましょう。

実際の活用例など

実際に『こどもちゃれんじ』に取り組んでいるご家庭の活用例などをみてみましょう。

一人でも楽しく取り組んでいくことができますし、親子でも一緒に充実した時間を過ごすことができるように、それぞれの家庭で活用法などを考えてみましょう。

・決めごとをつくって取り組んでいます

ワーク教材は「今日はここまで」というように決め事として取り組むようにしています。習慣的に勉強をする環境をつくって小学校に入学した時にスムーズに授業や宿題をしてほしいので。市販の教材だとなかなか難しかったですが『こどもちゃれんじ』ならやる気を出して取り組んでくれているので嬉しいです。

・普段の生活での対応も一緒に変えてます

子供の成長にあわせて親も変わらなければいけないと感じるようになりました。「おはよう」「ただいま」などのあいさつ、靴をそろえたり服をしっかりたためたり、親がお手本となるように行動をすることが大切だと感じたので、教材内容などに合わせて親子で成長ができる教材だと思います。

・スキマ時間を有効活用

仕事から帰ってきて夕飯をつくったり家のことをしているとなかなか子供としっかり取り組む時間がないので、食事前のスキマ時間などを有効的に使って取り組んでいます。あとは週末も時間があるので一緒に取り組むようにしています。

・問いかけをしながら読み聞かせ

お話や絵本は一方的に読むのではなく、問いかけるようにして読むようにしています。考える力が着くと思いますし、単に読むだけでなく楽しく絵本やお話の世界に入っていくことができていると思う。

・程よく距離を置きながら見守っています

一人でもしっかり考えてやることができる教材構成や内容になっているので、なるべくは一人で自由にやらせるようにしています。遊び感覚なので夢中になってやってくれていますし、分からないところは全力で教えるようにしているので、程よい距離感で取り組めていると思う。

・夕食後は「ちゃれんじタイム」

わが家では夕食後に「ちゃれんじタイム」をつくっています。ご飯を食べて落ち着いた時間に一緒に学ぶことができるだけでなく、生活のリズムもスムーズになるのでこのまま継続をしていこうと思います。

・いつでも好きな時に!

いつでも好きな時に教材に触れることができるようにして、ある程度子供の自由にさせています。ただDVDだけは時間を決めてみるようにさせているので、ひとつのルールとして守っています。教材・教具は収納ボックスに入れてあるので、ちゃんとお片づけをする習慣も段々と身についてきました。

例えば保育園や幼稚園があれば帰宅後に取り組んでみるのもいいですし、楽しく学ぶことができる習慣をつくっていくことが重要だと思います。

それぞれの家庭の環境や方針に合わせて、楽しく学び成長ができる取り組み方で進めていきましょう。

『こどもちゃれんじ』

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