『こどもちゃれんじ ぷち』で楽しい学び
<『こどもちゃれんじ ぷち』で楽しい学び>
1歳~2歳に対応している『こどもちゃれんじ ぷち』。
遊びをとおして様々な力をバランスよく伸ばすことができるカリキュラム・題材に取り組むことができ、子育てのツールとしても役立てていくことができるコースです。
なかなかこの年齢向けの通信教育はありませんので、1歳・2歳から学びに触れていきたい家庭は内容の確認をしておきましょう。
楽しく生活の一部として組み込むことができるような教材です。
内容・カリキュラムなど
『こどもちゃれんじ ぷち』では、年間を通して4つの領域を設定しています。
「伝える力・表現する力」「科学する心」「数量・形の理解」「習慣づくり・人との関わり」の4領域に毎月取り組んで、遊びの中から成長を促していくことができる楽しい内容。
領域別にテーマや取り組み内容などを確認していきましょう。
「伝える力・表現する力」
・豊富なテーマで言葉を育み表現を広げる
「ことばプログラム」(4月~6月)
4月~6月は「ことばプログラム」を設定して食べ物・乗り物などの生をに親しみ覚えていくことができます。
8月からはリズム、電話、キッチンセットなどをテーマにした楽しい取り組みができます。
「科学する心」
・知ることで世界・興味を広げる
毎月一つのテーマを取り上げ絵本・映像教材を活用して子供の世界・興味を広げていきます。
「動物」「身体」「しんかんせん」「ちょうちょう」「どんぐり」など、季節や時期に合わせた題材を取り扱いながら子供の「知っている!」を増やしていこう。
「数量・形の理解」
・遊びをとおして知的要素を学ぶ
「はじめての知育プログラム」(10月~3月)
色や大きさの概念を楽しく遊びながら伸ばしたり、ブロック遊びで想像力などを育みます。
「数量・形の理解」の領域は主に年間カリキュラムでは後半に組まれています。無理なく成長に合わせた楽しい遊びの中で知育領域を育成していくことができます。
「習慣づくり・人との関わり」
・遊びをとおして知的要素を学ぶ
「歯みがきプログラム」(4月~5月)
絵本教材・映像教材で歯磨きの習慣づくるを進めていきます。
「はじめてのトイレプログラム」(6月~9月)
楽しくトイレに興味をもって自発的にトイレができるように促すプログラム。
「社会性プログラム」(10月~3月)
「ありがとう」「ごめんなさい」「かして」「じゅんばん」など社会性の土台をつくっていきます。
毎月楽しい内容で遊ぶことができる『こどもちゃれんじ ぷち』。
生活の一部に教材を取り入れて楽しい子育てをはじめてみましょう。