『こどもちゃれんじ ほっぷ』(3歳・4歳)の体験談(2020年度)

<『こどもちゃれんじ ほっぷ』(3歳・4歳)の体験談(2020年度)>

こどもちゃれんじ

多くの家庭で愛されている『こどもちゃれんじ』の体験談や口コミ・評判などを確認してみたいと思います。

今回は「ほっぷ」(3歳・4歳)のコースの体験談を紹介。

年少さんは初めてのことがたくさん。いろいろな経験を積みながら一人でできることを段々と増やしていきましょう。園生活がスタートすることで社会性や協調性などもぐんぐん伸びていきます。

体験談

こどもちゃれんじほっぷ 2020年度


『こどもちゃれんじ ほっぷ』を使った感想や体験談などを紹介。

遊びのなかに学びがある教材システムなので楽しく成長ができるのが良い。

遊びを通して自然に身についていくようにとても考えられている教具だと感心をしています。「ひらがな」などもお勉強が苦にならずに毎月しっかりと進めていくことができています。

「かずのドーナツやさん」ではごっこ遊びで数を学べるのでおすすめ。

自分で数えたり数字を読んだり、数に興味を持って分かるようになってきました。最初はただ遊んでるだけでも、繰り返し遊ぶうちに数が理解できるようになって嬉しいです。

「ひらがな」「数」などへの興味が深まってきていることに感心しています。

社会性や好奇心などの部分も毎月色々なテーマが組み込まれているので、自然に喜びを感じながら楽しんでいます。

ごほうびシールが楽しみでやっているようですが、段階的に難易度も上がってきて自分でも理解ができるようになると楽しいのか、あっという間に終わらせてしまいます。

最初は説明をしながらでも理解ができなかったのですが、段々と集中して理解力も上がってきたと思います。

「ひらがななぞりん」で興味をもって文字のお勉強に取り組んでいます。

教えていない文字もいつの間にか書けるようになっていてびっくり。遊びながら「ひらがな」の勉強ができちゃうので、自分から書きたくてやっているようです。

色々なテーマがワークに詰め込まれているのでおすすめ。

1冊のなかに色々な分野の内容が入っているので飽きずに続けれますし、驚きや発見、シールを貼ったりのりやはさみを使ったり楽しく取り組むことができています。

エデュトイに興味を持たなかったら…、と思っていたのですがしっかりハマっています。

夢中になって楽しくできる質のいいエデュトイがあるからこそ、自然に吸収ができる良いシステムだと思います。

発達段階にピッタリと合っているので、市販の教材を買うよりもお得感があります。

月をまたいで連動をしていたり、段階的にステップアップをしたりできるので、継続した取り組みもしやすいのがいい。

心も体もぐんぐん伸びていく3歳・4歳。
「どうしてだろう?」「なんでだろう?」と原因や理由などについて知りたくなることが多くなり、興味や関心も広がっていきます。

運動機能やバランス感覚など身体面も成長してできることがどんどん増えていきますし、コミュニケーションや言語能力も段々と発達してくる年代。

親子で一緒にチャレンジしたり、失敗も成功も体験しながら成長をしていけるようにしたいですね。自立心を大切にしながら、達成感や充実感の得られる体験を『こどもちゃれんじ』ではじめてみましょう。

『こどもちゃれんじ』

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