『こどもちゃれんじ ぽけっと』(1歳~2歳)の「知育プログラム」

<『こどもちゃれんじ ぽけっと』(1歳~2歳)の「知育プログラム」>

1歳・2歳の年代に対応している『こどもちゃれんじ ぽけっと』では、2018年度の後半期間を利用して「知育プログラム」に取り組んでいきます。

言葉の種類が増える年代だからこそ考える力の土台をしっかりと作っていくことを目的にしたプログラムで、自分の目で見て、自分で体験をして楽しい取り組みのなかから成長の芽をしっかりと育てていくことができます。

幼児教育のスタートに、『こどもちゃれんじ』を利用した親子で楽しい学び・遊びに触れてみてはいかがでしょうか。

「知育プログラム」の内容など

『こどもちゃれんじ ぽけっと』(1歳~2歳)の「知育プログラム」

「知育プログラム」

「知育プログラム」考える力の土台をつくるプログラム。

ことばの種類、特に形容詞を理解し始める2歳児。自分の手を使って実際に確かめたり体験をしながら遊びをとおして考える力の土台をつくっていく内容になっています。

言葉だけではなかなかイメージが難しい形容詞でも、比較してみたり体験することで自然に子供のなかで理解をすることができ、考えながら遊ぶ体験を繰り返すことで楽しみながら考える楽しさも体感することができる内容です。

「知育プログラム」のカリキュラム

その月のテーマに合わせた「エデュトイ」(知育玩具教材)や、DVD絵本などで楽しい取り組みをすることができます。

・10月号
「いろっぴのマトリョーシカ」
赤・青・黄の3色のかわいらしいマトリョーシカ。色や大小の感覚などをみにつけながら遊ぶことができます。

・11月号
「長短」
身近なモノの長さを比べて長短の概念をしっかりと理解していきます。

・12月号
「同じもの探し」
絵本で小野あじものを探す遊びをとおして観察力を育てていきます。

・1月号
「緑・黒・白」
色の特長などを学んで知っている色を増やしていく内容です。

・2月号
「いろかたちブロック」
○△□のカタチの特長を遊びながら捉えていくブロック教具。

・3月号
「ひとりにひとつ」
1対1を理解。ドーナツを一人ひとりに配って「ひとりにひとつ」を理解。

・4月号
「いろとかたちのサンドウィッチショップ」
形や工程の概念を遊びながら身につけていくことができる。

毎月「考える力」の土台を育てていくプログラムに取り組んでいくことができます。

基本的にエデュトイやDVD・絵本などで楽しく自然に定着させていくことができるので、目的を持ちつつ成長の芽をしっかりと育てていくことができる内容です。

『こどもちゃれんじ』

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