『はっぴぃタイム』の3つの魅力
<『はっぴぃタイム』の3つの魅力>
他の教材とは少し違うタイプの『はっぴぃタイム』。
通信教育というよりも学習教材にタイプが近く、毎月1回、全12回の七田式家庭学習教材。1年間の受講で終了する教材で、成長に合わせて学ぶというよりも子供の能力開発をしていくことを目的とした教材といえます。
1年間の学習機関なので取り組みやすい教材ですし、七田式教育法を自宅で実践することができる教材なので注目度が高い教材です。
それでは魅力を3つに分けて紹介したいと思います。
1.七田式教育を家庭で実践
幼児教育の分野で知名度の高い「七田式教育」。
『はっぴぃタイム』は「七田式教育」を家庭向けに制作された教材で、教室に通わなくでも自宅で実践していくことができます。
フラッシュ・ドッツなどのDVD、ワークブック、絵本、オリジナル付録など教材の幅もあり、楽しみながら取り組むことができるような教材内容になっています。
七田式=右脳を連想する方も多いと思いますが、右脳を積極的に開発しながら左脳もバランスよく育てていくことができる教材ですので、総合的な能力開発に利用していくことができる教材といえます。
七田式教育を実践したいと考えているご家庭は一度チェックしておきましょう。
2.全12回の教材!
通信教育は毎月教材が届くので長期的な学習ができるのが大きな魅力。逆に一般的な市販教材は教材を購入して学習していくので本当に気に入った教材でないと継続学習は難しい。
『はっぴぃタイム』はその中間の全12回の教材になっています。
毎月1回教材が届く通信教育スタイルでありながら、終了時期が分かるので目標を持って取り組んでいきやすい教材だと思います。
無理に取り組まなくてもどんどん教材が溜まってしまう心配もありませんし、2歳~4歳、4歳~6歳の2つのコースがありますので年齢に合わせて能力を開発していくことができます。
毎月の教材は毎月1日頃までに届けけられます。
3.脳力を伸ばす!
全体的に脳力を重視した教材。
七田式自体がそうなのですが、幼児期の脳に注目して適切な刺激を与えることで脳を開発していきます。学力を集中的に伸ばすというよりも子どもの才能を伸ばしていこうというタイプの教材と考えたほうが良いと思います。
教材を通して「絶対音感」「習慣記憶力」「インスピレーション力」「イメージ力」「高速計算力」の5つ右脳の力を伸ばしていくことが可能になっています。そして、左脳もバランスよく育て、子供の成長に必要な認める・褒める・愛するを実践しながら幼児期の子供を伸ばしていく教材です。
脳を開発することを考え、スムーズに楽しみながらトレーニングができるようにノウハウを詰め込んだ教材といえます。
『はっぴぃタイム』のまとめ
やはり七田式教育を自宅で実践していくことができる教材なのが大きなポイントとなります。
脳の80%が6歳までに出来上がってしまうといわれており、幼児期だからこそ積極的な開発をしていくことで将来を広げていく。『はっぴぃタイム』は七田式の教育法を家庭教材向けの凝縮しているので、楽しく進めていくことができるのも魅力です。
文字や数字などの一般的な学習もありますので、非常に幅の広い学びができるのではないでしょうか。
ガイドブックや情報誌で保護者向けのサポートもバッチリ。子供への接し方や叱り方、食育や子育ての悩みなどを解決ししながら教材をフル活用できるように教材のポイントや活用方法までしっかりとフォローしています。