『ポピっこ』の体験談(2018年)

<『ポピっこ』の体験談(2018年)>

「ポピー」教材の幼児向けコース『ポピっこ』

様々な幼児教材があるなかで、1976年から幼児向け教材を出版している「ポピー」。多くの家庭で今も昔も利用されている幼児教材の代表的な存在で、自分が幼児のころに使っていたから自分の子供にも取り組ませている家庭もあると思います。

ずーっと続いている教材ということは、それだけ需要に合った内容で支持されている証です。幼児期の健やかな成長を願って無理なく楽しい学びをして「こころ」「あたま」「からだ」の3領域をバランスよく育成していきましょう!

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ポピっこ


『ポピっこ』を使った感想や体験談などを紹介。

私が子供のころに「ポピー」を取っていて、とても楽し勝ったので娘にもぜひやらせてみたいと思いました。

シール貼りや迷路が好きみたいで、小学校の入学に向けて勉強をする習慣が身に付いたと思う。

-年長コース(あおどり)受講-

<良かったところ>
・親子の時間がもてる
・「ひらがな」の書き順なども丁寧に示してくれる
・色々な事に興味が持てるようになった
・工夫をして遊ぶことができるようになった

色々な学びを通して学力という面だけでなく心の成長なども感じ取ることができたのでとても良かったです。

-年中コース(あかどり)受講-

集中力が身に付いたと思います。

すぐに飛び出してしまうような性格だったのですが、「いっしょにやろう」「これは何だろうね?」というように私が話しかけながらやってみたら興味が出てきたようで楽しく取り組んでいます。

ひらがな・すうじなんかにも興味が出てきたので、「ポピっこ」をはじめて本当に良かったと思います。

-年少コース(きいどり)受講-

「ひらがな」「すうじ」などの理解がとても深まっていると感じています。

カラーの紙面なので手に取りやすいし、バラエティ豊かな出題なので飽きずに次のページにドンドン進んでいってしまいます。

入学前はこのくらいでいいのかなぁと思ったりしますが我が家ではもう少しページ数がほしいくらい(^_^;)。やる気があるので他の事もやらせながら『ポピっこ』を続けていきたいと思います

-年長コース(あおどり)受講-

『ポピっこ』の特長は、ズバリ”無理をしない楽しい学び”だと思います。

幼児期だからこそ「学ぶ楽しさ」「分かる面白さ」を体感していくことが大切。知識を詰め込むのではなく、これからの学びの土台を親子で楽しく作っていきましょう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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