『ポピっこ』の副教材を見てみよう

<『ポピっこ』の副教材を見てみよう>

ポピっこ

非常に人気のある幼児向け教材『ポピっこ』。
2歳児から対応した教材があり、毎月「こころ」「からだ」「ことば」「もじ」「かず」などテーマに沿って構成されたシンプルなテキスト教材。

家庭のあり方、親子の関係などをどの教材よりも重視しており、大切な幼児期を親子で一緒に成長していけるような教材です。

今回は『ポピっこ』の各コースの副教材・特別教材を見てみたいと思います。

『ポピっこ』の年代別副教材

それでは各コース別の副教材一覧です。

●ももちゃん(2歳~3歳)
・ミニ絵本(毎月)
毎月ミニ絵本があります。
有名なお話から知識・空想力を広げるテーマまで。

●きいどり(3歳~4歳)
・きせつしんぶん(4月・7月・10月・1月)
季節と自然を楽しむしんぶん。
季節を意識して興味を持ってもらう。

・特別教材(4月・7月・9月・11月
年4回の特別教材。
・4月・・・レストランごっこ
・7月・・・えんにちごっこ
・9月・・・ポピっこデリバリー
・11月・・・ポピっこファーム

●あかどり(4歳~5歳)
・きせつしんぶん(4月・7月・10月・1月)
季節と自然を楽しむしんぶん。
架空の「だんご村」の四季を通して季節の変化を感じる。

・特別教材(4月・7月・9月・11月)
年4回の特別教材。
・4月・・・えあわせカード
・7月・・・とんとんむしずもう
・9月・・・ポピっこタウン
・11月・・・それなんですカード

●あおどり(5歳~6歳)
・きせつしんぶん(4月・7月・10月・1月)
季節と自然を楽しむしんぶん。
生活と季節を結び付けたり日本の伝統にも関心。

・特別教材(4月・7月・9月・11月)
年4回の特別教材。
・4月・・・しりとりカード
・7月・・・ぴょんぴょん・ぴよぴよゲーム
・9月・・・ふしぎふしぎマジックブック
・11月・・・なぞなぞかるた


『ポピっこ』では各コース上記のような特別教材があります。

また、毎月保護者向け情報誌「ほほえみお母さん&お父さん」もあります。コラムや教材のガイド、子育ての疑問や毎月のテーマに沿った特集などが掲載されています。

親子の関わりを最も大切にする教材!
小学生・中学生になっても学習の基本は家庭にありますので、全ての教育の基礎になる家庭教育を大切に考えてみましょう!

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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