『ポピっこ』の2018年9月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2018年9月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2018年9月号の各コースの取り組み内容など。

季節は夏から秋へと移り変わる9月。
日本の四季のなかでも「○○の秋」というような季節を表す言葉が多いですね。

『ポピっこ』では、各コースごとに季節を感じながら成長を促すことができる内容になっており、9月号でも秋をテーマにした題材がたくさん。

月々980円の受講費で学びやすい教材なので、幼児教育のファーストステップにおすすめです。

各コースの2018年度9月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2018年9月号のテーマです。

ポピっこ2018年9月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・なんのおと?
9月号では「音」をテーマに身近な音に注目した取り組みを進めていきます。
虫や動物の鳴き声、乗り物の音などを集中して聞き創造力・注意力などを養います。9月号では「こいしちゃん」がお友達として登場します。
「ミニえほん」は「トントン だれですか?」。扉を開けると誰が合わられるのかワクワクしながら読み進めることができる楽しいお話です。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見立て」をテーマにした取り組み。月のなかに何が見えるか想像して見立てをしていきます。その他ハサミを使うコーナーや「きつねとねこ」のお話なども収録しています。
「もじ」の丸いものや「ま行」のつく言葉など、「かず」の学習では1~5の数字の数えや丸い形など。その他「お月様」「花束」「消防車」などのバランスのよい領域と秋を感じることができる内容になっています。

9月号では「特別教材」があります。
「特別教材」 → ポピっこデリバリー


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
似ているようで違うものを比べる特集。例えばヒョウとトラ、サイとカバなどの動物にどんな違いがあるのか特長を比べます。また9月にある敬老の日でカードをつくったり、「むかでのおつかい」などの楽しいお話を収録しています。
●ドリるん
ちえテーマは「調整力」
迷路でくねくねした道や細くなる道などをコントロールする力を養成していきます。
かずでは「数の理解」「数の順番」、ことばでは「ようすを表す言葉」、もじでは「運筆」「文字をなぞる」「は行の読み」などを学んでいきます。

9月号では「特別教材」があります。
「特別教材」 → ポピっこタウン


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
敬老の日で家族に目を向けたページやボードゲームなどを収録しています。
●ドリるん
ちえテーマは「洞察力」
法則を考えたり仮定して挑戦したりしながら洞察力を高めていく取り組みができます。
かずでは「順序数」「時計」、ことばでは「様子を表す言葉」、もじでは「運筆」「文字を書く」「カタカナの読み」などを学んでいきます。

9月号では「特別教材」があります。
「特別教材」 → ふしぎふしぎ マジックブック



9月号ではコース別の特別教材があります。
メイン教材と組み合わせて楽しい遊びや学びをすることができます。

年齢ごとに無理なく成長ができるように工夫されている教材内容で、「あたま」「こころ」「からだ」を大きな3つの領域に設定してバランスよく育成していくことができるでしょう。

子供への負担を考えて楽しく無理のない幼児教育をはじめたい家庭に特におすすめです。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

サブコンテンツ

体験談

このページの先頭へ