『ポピっこ』の2019年6月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2019年6月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2019年6月号の各コースの取り組み内容など。

徐々に気温も上がってくる時期です。5月・6月ぐらいになると疲れがでたり急激な体調の変化に気を付けていきたいですね。

6月は梅雨。『ポピっこ』でも雨や水などを題材にした内容になっていたり、季節を感じながら取り組んでいくことができる内容。

雨の日が続いても家の中で楽しく取り組んでいくことができるので、親子で一緒にワクワクする学びをはじめてみましょう!

各コースの2019年度6月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2019年6月号のテーマです。

ポピっこ2019年6月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・ありがとう
「ありがとう」という言葉を気持ちを感じ取りながら言う。言われる側も言う側も嬉しい気持ちになる「ありがとう」という言葉をテーマにしています。さらに6月のお友達「こさめちゃん」と雨の日ならではの音を学んだり、「歯磨き」「お風呂」などを扱っていきます。
「ミニえほん」は「いろのえほん」。赤、黄、緑、青のいろいろなものを集めて色の名前を学んでいくことができます。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「ものの見方」をテーマに雨を題材にして色々な雨音や雨粒の様子などを感じていきます。お話ではイソップ物語の話をもとにした「おしゃれなからす」でカラスの変身を楽しむことができる。
「もじ」は「さ行のつくことば」「乗り物の名前」など。「かず」の学習では「2~4の数字の読みと数の対応」「1~10の暗唱」など。その他「雨の日」「運動遊び」「歯磨き」「はさみ」などの多様なテーマを取り上げています。


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集では「かがみであそぼう」で不思議な鏡の世界を体感していきます。ちえのコーナーでは共通性を見出す「抽象力」がテーマ。
●ドリるん
かずでは「数字の練習」、ことばでは「様子の言葉」、もじでは「さ行の読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
特集では「はと ほねの ひみつ」。自分たちの歯や骨がどんな様子か、どんな役割があるのかなどを楽しく学んでいきます。ちえのコーナーでは位置関係理解と想像をする「空間力」がテーマ。
●ドリるん
かずでは「数字の練習」「数の順番」、ことばでは「様子・気持ちの言葉」、もじでは「ひらがなの書き」「っ・ゃ・ゅ・ょの読み」などを学んでいきます。



新年度がはじまって2か月程度たちますのである程度生活にも落ち着きが出てきたころだと思います。一方で雨の日が続いたり家で過ごす時間も増えてきますし、何か新しいことを始めるにはとても良い時期。

『ポピっこ』の魅力は季節を感じながら無理のないステップで成長を促していく楽しい教材。

親子で話したり一緒に取り組みながらワクワクする家庭での学びやあそびの環境をつくっていくことができ、小学校入学前の土台作りにもぴったりです。

はじめて幼児教育に取り組む家庭、無理なく楽しい取り組みを始めていきたい家庭に特におすすめの教材です。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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