『ポピっこ』の2020年2月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2020年2月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2020年2月号の各コースの取り組み内容など。

今年の冬は比較的暖冬傾向なので例年になく雪が好きない地域も多いのではないでしょうか。しかし寒さは厳しいですし、体調の変化には十分注意して過ごしていきたいですね。

2月は節分が大きな行事としてありますが、2020年はうるう年となっており2月29日であるのも子供に伝えていきたいですね。

季節や文化・電灯などを感じながら成長をグッと後押ししてくれる『ポピっこ』で、ワクワクの幼児教育を親子で楽しくはじめてみよう!!

各コースの2020年度2月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2020年2月号のテーマです。

ポピっこ2020年2月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・ゆきだるまを つくろう!
2月号のテーマは「ゆきだるまを つくろう!」。お友達と一緒に雪だるまをつくって、大きい・小さいなどの概念を学ぶことができます。さらに寒い冬に思いやりや共感力を培っていく内容や挨拶などを自然に身につけていくことができる内容。
「ミニえほん」は「いろんな あな」。身近にある色々な”穴”をテーマにした楽しい内容。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見えないものを見る力」を大きなテーマに節分の鬼を想像したり、身に見えない鬼や家のなかの悪いものを追い払います。色々な鬼が登場しているので親子で一緒に「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきシールを貼って楽しんでいきましょう。お話も「ゆきんこ」などを収録しています。
「もじ」は「50音を段で言う」「街にあるものの名前」「同音異義語」など。「かず」の学習では「1~5の数字の順番」「数字・数の対応」など。その他「豆まき」「運動遊び」「雪の日」「はさみ」などの多様なテーマを取り上げています。


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集は「人間の体」。からだの仕組みや食べ物が通っていく様子などを学んで体への関心を高めていきます。知恵遊びでは図形感覚を豊かにしていく取り組み、さらにてぶくろや靴下にシールを貼ったりして人形を作って遊びます。
●ドリるん
かずでは「9の特集」「何時」「いくつといくつ」「長さ」、ことばでは「文づくり(主語と述語)」「同じ読み方の言葉」、もじでは「形が似た字の読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。
・特別教材 ⇒ 「それ なんですカード」


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
2月号は小学校入学準備号の第2弾になります。特集では算数が楽しみななるように、多い・少ない、数の順番、なんばんめ、広さ比べ、1対1対応、算数の考え方に多角的に触れていきます。その他変化の法則では知恵を絞って考えていく取り組みができます。
●ドリるん
算数ではひき算の基礎になる内容を学び、国語では位置を表す言葉などを復習しながら入学後の学校生活でもよく使う言葉に触れていきます。
・特別教材 ⇒ 「わくわくしょうがっこうすごろく」



2020年がスタートして落ち着いた生活に戻っていると思いますが、疲れが出やすく体調も崩しやすい時期です。体調管理をしっかりとしながら急激な変化にも注意をしていきましょう。

『ポピっこ』の2月号では冬・雪・節分などを題材に各コースごとに無理のない楽しい取り組みで学びや遊びを進めていくことができると思います。

そろそろ次年度の進級や進学を考えていく時期になるので、次年度を見据えつつ楽しい学びの環境をつくっていきましょう。

年長さんはいよいよ小学校が目前になってきます。
準備はしっかりと進んでいますか?
まだ時間はありますので小学校入学までの時間を利用した入学準備をしっかりと進めておきましょう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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