『ポピっこ』の2020年5月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2020年5月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2020年5月号の各コースの取り組み内容など。

今年は新型コロナウイルスの感染養母で自宅で過ごす時間が増えていると思います。早期の終息を願って一人ひとりができることを書く家庭で共有して、この危機を乗り切っていきましょう!

幼児期の子供がいるご家庭では特に気を使って生活をしていることと思います。手洗いやマスクなど子供の成長に合わせて親子で一緒に感染予防に取り組んでいきたいですね。

今回は『ポピっこ』の5月号の内容について紹介していきます。

各コースの2020年度5月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2020年5月号のテーマです。

ポピっこ2020年5月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・いただきます・ごちそうさま
5月号のテーマは「いただきます・ごちそうさま」。楽しみながら食事のあいさつに親しんでいくことができる内容。しかけ絵本でワクワクした取り組みができるでしょう。今月号の新しいお友達は「みどりちゃん」です。
「ミニえほん」は「ありんこ こたろう」。ありさんが食べ物を求めて散歩に出かけるお話です。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見つけ遊び」をテーマにした5月号。濃のワーキングメモリを鍛えていく取り組みです。巻頭では動物園。「できるよかるた」ではあいさつ・お手伝い・生活習慣や遊びのルールなどをかるたを通して少しずつ増やしていくことができます。
「もじ」は「か行のつくことば」「動物の名前」「お店の名前」など。「かず」の学習では「3,4を数える」「四角」など。その他「バスごっこ」「お母さん」「動物園」「折り紙工作」などの多様なテーマを取り上げています。


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集は「どうぶつ びっくり!」。色々な動物の特長や特技などを楽しく学んでいくことができます。リズムに乗って仲間の名前を言っていくゲームで語彙力を増やしたり、ワクワクする内容。
●ドリるん
かずでは「仲間分け」「対応」、ことばでは「様子の言葉」、もじでは「か行のひらがなの読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
特集は「まちに でかけよう」。身近な社会の様子を体感することができる内容で、シールを貼ったりしながら昼と夜の様子の変化などを学んでいくことができます。特別教材「わくわく みちつなぎ」で実際に街づくりをしていくことができます。
●ドリるん
かずでは「数字の練習」、ことばでは「様子の言葉(形容詞)」、もじでは「ひらがなの書き」「濁音・半濁音のつく字の読み」などを学んでいきます。



各コースごとに無理のないステップで成長をすることができるカリキュラムが組まれており、5月号も段階的に楽しい取り組みを進めていくことができます。

年齢に応じて興味や関心を高めていくことができる内容と、無理のない分量になっているので、自宅での時間を豊かにしてくれるでしょう。

コロナで自粛が続いているからこそ、今できることをはじめてみる良いチャンスでもあります。

『ポピっこ』は、親子で一緒に成長をしていくスタンスの教材ですので、良い習慣をつくりながら緩やかな成長を促していきましょう!

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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