『ポピっこ』の2021年2月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2021年2月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2021年2月号の各コースの取り組み内容など。

寒さも増す2月。今年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により体調にしっかりと配慮した生活をしていると思いますが、風邪や急激な体調の変化に注意をしながら過ごしていきたいですね。

おうちで過ごす時間も多くなる季節ですので、楽しい遊びや学びを通して冬の成長を。

『ポピっこ』では日本の伝統や季節の行事などに触れながら季節感のある経験ができるのでおすすめです。

各コースの2021年度1月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2021年2月号のテーマです。

ポピっこ2021年2月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・ゆきだるまを つくろう!
2月号ではお友達と一緒に「ゆきだるま」をつくりながら「大きい・小さい」を楽しく学ぶことができる。さらに身につけているものの「大きい・小さい」を分けるページや違いを感じ取るページなどで楽しく感覚を身につけていくことができるでしょう。
「ミニえほん」は「いろんな あな」。身近なものなどを中心に「穴」に注目をした内容。絵本だけでなく家の中にあるものの色々な「穴」を探してみても楽しいでしょう。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見えないものを見る力」がテーマ。2月といえば節分があり、想像上の存在である鬼を「鬼は外、福は内!」と親子で一緒にシールを貼りながら楽しみましょう。昔話の「ゆきんこ」などのお話も収録しています。
「もじ」は「50音を段で言う」「街にあるものの名前」「同音異義語」など。「かず」の学習では「1~5の数の順番」「数字と数の対応」など。その他「豆まき」「運動遊び」「雪の日」「はさみ」などの多様なテーマを取り上げています。
・特別教材 ⇒ 「ポピっこデリバリー」


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集では「人間の体」をテーマに口から入った食べ物が消化されて吸収していく流れなどを学ぶことができ、自分の殻だけの関心や興味を広げていくことができます。知恵遊びやてぶくろや靴下の人形など楽しいコンテンツがたくさん。
●ドリるん
かずでは「10の特集」「何時」「いくつといくつ」「長さ」、ことばでは「文づくり(主語と述語)」「同じ読み方の言葉」、もじでは「形の似た字の読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。
・特別教材 ⇒ 「それ、なんですカード」「ぽるんの たからさがし」


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
1月号から年長さん向けのコースでは小学校入学準備号になります。1月号ではクイズに答えながら一緒に小学校のいろいろな場所を探検したり、楽しみながら小学校生活を疑似体験していく内容。
●ドリるん
2月号も継続して「小学校入学準備号」。2月は算数の勉強が楽しみ夏特集になっています。ストーリのなかで1対1対応、何番目、多い・少ない、数の順番、時計、長さ比べ、形、広さ比べなど幅広い取り組みを楽しみながら進めていくことができます。
・特別教材 ⇒ 「すごろく」「どう かわる?」



寒い冬も楽しいおうち時間を過ごすことができる内容になっていると思います。

年齢ごとに無理なく楽しい内容になっており、興味や関心の幅をグングン広げていくことができると思いますので、親子で一緒に取り組んでみよう。

年長さんについてはいよいよ小学校入学が迫ってきました。

入学が楽しみになるような内容で準備を進めていくことができるので、自信をもって入学ができる土台をつくっていきましょう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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