『ポピっこ』の2021年9月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2021年9月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2021年9月号の各コースの取り組み内容など。

残暑もありますが秋へと季節が徐々に移り替わっていく9月。新型コロナウイルス感染症への予防・対策がまだまだ必要になりますので、各家庭でしっかりと感染予防をしていきたいですね。

9月は徐々に過ごしやすくなって来る反面、夏の疲れが出やすいので体調管理や規則正しい生活のリズムなどを大切にしておきたい。

『ポピっこ』では季節を感じながら取り組んでいくことができる講座内容になっているので、秋の遊び・学びにもお勧めです。

各コースの2021年度9月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2021年8月号のテーマです。

ポピっこ2021年9月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・なんのおと?
身の回りから聞こえてくる「音」に注目をした取り組み。乗り物・虫の声・動物の鳴き声など音声配信サービスでも聞くことができるので、音に集中をして想像力・注意力などを伸ばしていくことができます。
「ミニえほん」は「トントン だれですか?」。次ページをめくる時に絵本を軽くノックしながら読み進めると楽しいと思います。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見立て」をテーマにした9月号。月の生に影が見えるのか想像力を膨らまして見立てる力を伸ばすなどの取り組み。お話は「きつねとねこ」。キツネのずる賢さよりも欲ばって損をしたネコたちに焦点をあてたイソップを元にしたお話です。
「もじ」は「は行のつくことば」「丸いもの」など。「かず」の学習では「1~5の数を数える」「三角」など。その他「お月さま」「花束」「消防車」「はさみ」などの多様なテーマを取り上げています。
・特別教材 ⇒ 「あきだより」


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集は「いろいろカメレオン」色の世界を楽しむことができるコンテンツで、色の混ざり合う不思議などを体験したりします。ちえのテーマでは「位置関係の理解」に取り組みます。その他、重なりを再現するゲームなど。
●ドリるん
かずでは「5の特集」「数字の練習」、ことばでは「位置の言葉」、もじでは「「は行」のひらがなの読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。
・特別教材 ⇒ 「くるくるごま」「がっちゃの あさごはん」


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
特集は「おかねの あのね」。お金の種類、お金はどこからやってくるのか、いつも食べているもの・使っているものは何円なのかなどお金にまつわることを学習。他にも、空間力を鍛えて位置関係の理解する内容など。
●ドリるん
かずでは「いくつといくつ(5)」「何時」「長さ」、ことばでは「様子(擬態語と擬音語)」「かたかなの言葉」、もじでは「ひらがなの書き」などを学んでいきます。
・特別教材 ⇒ 「ポピっこランドすごろく」「がっちゃの たからさがし」



将来を見据えながら学びの根っこをつくっていくことを大切にしている『ポピっこ』。

全体的に年齢に応じて楽しく取り組むことができるだけでなく、適度な分力で負担なく進めていくことができるのも大きなポイントだと思います。

「こころ」「あたま」「からだ」の3つの大きな領域をバランスよく伸ばしていくことができる講座内容。

親子で一緒に取り組みながらワクワク・ドキドキの遊び・学びをはじめてみよう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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