『ポピっこ』の2022年2月号のテーマ!

<『ポピっこ』の2022年2月号のテーマ!>

『ポピっこ』の2022年2月号の各コースの取り組み内容など。

2月は「節分」があり、豆まきや恵方巻など地域ごとの風習や文化も体験していきたい月です。

寒い冬だからこそおうちで過ごす時間も増えると思いますので、手洗い・うがいなどの風邪の予防、おうち時間に成長ができる取り組みをはじめてみましょう。

『ポピっこ』は成長に応じた季節感のある題材で緩やかなステップアップができる講座内容。次年度も見据えていきたい時期になってきましたので、楽しい取り組みを通してこれからの土台を培っていきましょう。

各コースの2022年度2月号の教材内容

2歳~6歳に対応している『ポピっこ』の2022年2月号のテーマです。

ポピっこ2022年2月号の教材内容


○ポピっこ ももちゃん(2歳~3歳対応)
テーマ・・・ゆきだるまを つくろう!
巻頭ではこれまで登場してきたお友達が全員集合して雪だるまをつくります。「大きい・小さい」を感じることができるようになっています。さらに他のページでも大きさの違いを感じ取る内容を扱っており、繰り返し触れながら感覚を深めていきます。
「ミニえほん」は「いろんな あな」。身近にある「穴」に注目をした内容で、楽しく読むことができるでしょう。


○ポピっこ きいどり(3歳~4歳対応)
「見えないものを見る力」をテーマ。節分では「あ・い・う・え・おに」で鬼は外、福は内!と言いながら豆シールを貼ります。指人形や昔話の「ゆきんこ」など幅広い題材・内容になっています。
「もじ」は「50音を段で言う」「街にあるものの名前」「同音異義語」など。「かず」の学習では「数字と数の対応」「1~5の数字の順番」など。その他「豆まき」「運動遊び」「雪の日」「はさみ」などの多様なテーマを取り上げています。
・特別教材 ⇒ 「ポピっこデリバリー」


○ポピっこ あかどり(4歳~5歳対応)
●わあくん
特集は「人間の体」。口から入った食べ物が消化器官の中を通っていくようすを遊園地のアトラクションのように楽しく学ぶことができ、自分の体への関心を高めていくことができます。位置関係を理解して想像する力や人形劇など幅広テーマ。
●ドリるん
かずでは「10の特集」「何時」「いくつといくつ」「長さ」、ことばでは「文づくり(主語と述語)」「同じ読み方の言葉」、もじでは「形の似た字のひらがなの読み」「ひらがなのなぞり書き」などを学んでいきます。
・特別教材 ⇒ 「それ なんですカード」


○ポピっこ あおどり(5歳~6歳対応)
●わあくん
小学校入学準備がスタートしており、2月号では算数のお勉強が楽しみになる特集。何番目、多い・少ない、数の順番、時計、長さ比べ、形、広さ比べなど算数の土台汚となる考え方に楽しく触れていくことができます。
●ドリるん
これまでに学んできた「もじ・かず・ことば」のうち、小学1年生の学習で特に大事になる内容を復習。
・特別教材 ⇒ 「わくわくしょうがっこうすごろく」



年度も終盤になる2月だからこそ、次年度を見据えた取り組みができる講座内容になっています。

特に年長さんはもう少しで小学生。
スムーズに小学校へと進学ができるように生活面・学習面の両面から準備を進めていくことができます。

全体的にどのコースも無理のない取り組みを実践していくことができるので、意欲を持って楽しい遊び・学びができるでしょう。

良い習慣をつくる『ポピっこ』で楽しみながら成長をしていこう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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