『ポピっこ』の3つの魅力

<『ポピっこ』の3つの魅力>

ポピっこ

家庭での親子の関わり方と自学自習を大切にしている『ポピっこ・ポピー』。

幼児期の『ポピっこ』では毎日の生活の中から色々な学ぶきっかけを作り、子供の成長を様々な角度から後押ししていくことができるようなスタンスで運営されています。

幼児期は年齢が上がるについれて小学校への意識も高まり、生活面の成長と学習面の意欲が大きくなってきます。親子のコミュニケーションを大切にしながらこういった部分を伸ばしていくことができる教材ですので、非常に多くの受講者がいる人気の教材です。

それでは『ポピっこ』の大きな特徴とその魅力を紹介してみたいと思います。

1.親子の関わりを大切にする

まずは「親子の関わり」を大切にする教材ということが大きな魅力のひとつです。

「家庭教育五訓」という理念のもとに基本的に親子で一緒に楽しく取り組むことが考えられて制作。子供に負担を掛けずに親子で一緒に伸びていこうというスタンスなので、子供だけでなく親も一緒に成長していくことができると思います。

また、子供の成長には家庭における親子の関わり方がとても大切だと考えています。教材を通して豊かな情操、考える力、社会性などをバランスよく親子で伸ばしていきます。

もちろん年齢が上がれば一人でできることも増えてきますので、親と一緒の取り組むところ、子供が一人でチャレンジするところを考えて構成。

幼児期だからこ楽しく親子の触れ合いを通して親子一緒に成長していきましょう。

2.バランスよく脳力アップ!

『ポピっこ』では学習面だけでなく、「こころ」や「からだ」についても考えており、そのすべてを統括する「脳」を育てていく教材です。

「あたま」「こころ」「からだ」をバランスよく教材の中に取り込み、親子で楽しみながら自然とレベルアップしていくことができるようになっています。学習量や教材量が多いわけではありませんし、テキストは子供が興味を持てるようにとてもカラフルな色使いですので、子供に負担をかけることなく進めていくことができるでしょう。

人間的な基礎をつくる幼児期に、各分野をバランスよく伸ばしていくことはとても大切な事。学習だけに特化しているわけではなく、こころ・からだを総合的に伸ばしていくことで、豊かで健やかな成長ができると思います。

「脳」がしっかりと育つ教材で、親子で一緒に「脳力」アップできるカリキュラムです。

3.無理のない緩やかなレベルアップ

難しい問題や多くの知識が必要になる問題を解くことよりも、子供の成長に合わせて無理のないステップで緩やかに成長していくことに主眼が置かれている教材といえます。

詰込みで学力を伸ばすことよりも、比較的簡単な問題で「できる」「楽しい」という感覚を引き出し体験していくような感じです。

『ポピっこ』、小学生・中学生の『ポピー』全体として自学自習・学ぶ力を身につけるとがコンセプト。幼児期ではこの力を身につける基礎・土台として、無理のない緩やかなレベルアップで「学ぶ楽しさ」「できる嬉しさ」などを経験していくことができます。

上記にも書いた通り決して学習分量が多いということはありません。「もっと学びたい」という意欲を育てていくためにも適度な学習量になっています。

『ポピっこ』のまとめ

ひとことでいえば、家庭に寄り添った教材

成長に合わせて毎月のめあて・目標がしっかりと決められているので、緩やかに負担を掛けず成長していくことができるように構成されています。

親の立場もしっかり考えて、接し方や考え方のアドバイス、子育ての悩み相談にも対応。

子供の成長には親の誠実な暮らしが不可欠だと考えている教材ですので、親子で一緒に成長していくことができる教材だと思います。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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