『ポピっこ』は緩やかにレベルアップ!

<『ポピっこ』は緩やかにレベルアップ!>

ポピっこ

今年度の顧客満足度調査イード・アワードで幼児向け通信教育で最優秀賞に輝いた『ポピっこ』。

学びのファーストステップとして幅広い幼児が受講しやすい学習教材。
人気の秘密は無理のない学習分量・レベルと、親子のコミュニケーションを通して楽しく学びながら興味・関心を広げていくところにあると思います。

脳活動測定など科学的な角度から効果が実証もされていますが、幼児期の学習は楽しいからこそ続けていくことができ、面白いからこそ様々な能力を伸ばしていくことができます。子供が「やらされている」と感じる教材よりも、自分で「やっている」と思える教材のほうが子供は伸びていくことができるでしょう。

そういった観点からみても、『ポピっこ』では成長に合わせた無理のないレベルで楽しく学ぶことができるカリキュラムになっているから教材内容への評価も高いのではないでしょうか。

成長に応じたカリキュラムで学ぼう!

各コース年間のカリキュラムが決められており、無理なくいつからでも取り組むことができます。

学習面だけでなく生活面や身体面などもその年齢でできることを着実に伸ばしていくような教材内容で、幼児が緩やかに成長できるようなカリキュラム。

色々な知識を詰め込むのではなく、徐々にできること・分かることを増やして学ぶことは楽しいと思えるようになっています。

また、学習量も適度な分量。
例えば年長さん向けの「ぽぴっこ あおどり」では、
「わぁくん」⇒35ページ(シール付き)
「ドリるん」⇒42ページ(シール付き)

パッと見多いように思えるかもしれませんが、見開きでイラストが掲載されていたり、大きな文字で書かれていたり、子供が集中して習慣的に取り組むにはちょうど良い量だと思います。逆に物足りないと感じる子供もいるのではないでしょうか。

学習分量は多ければ良いというものではありません。
ましてや幼児期の集中力は長時間継続することはできませんので、習慣的にちょっとづつ取り組んだほうが良いと思います。

自分の力でやったことへの達成感も得られやすいですし、「もっと勉強したい」という意欲も湧いてくるような絶妙な分量ではないでしょうか。

「バランス」を重視した教材です

どの通信教育もある程度「バランス」を考えて教材制作が行われていますが、特に『ポピっこ』は各分野の能力をまんべんなく伸ばしていくことが考えられています。

学習面の「あたま」、意欲や情緒などの「こころ」、運動や身体などの「からだ」、この「あたま」「こころ」「からだ」の3つの大きな分野をバランスよく伸ばし、成長を後押ししていく教材。

そしてそのすべてを統括する「脳」をバランスよく伸ばすことを考えて教材を制作。いわゆる「脳力」を伸ばしていくことがが大きなコンセプトにもなっています。子供だけでなく親も一緒に成長していこうというスタンスなので、コミュニケーションをとりながら楽しく学んでいきましょう。

幼児期だからできる学び、幼児期に身につけておきたい土台や基礎などをバランスよく育てよう!

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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