『ポピっこ』を受講してみて、こんな人におすすめ!

<『ポピっこ』を受講してみて、こんな人におすすめ!>

『ポピっこ』はポピー教材の幼児版。

運営歴は長く、1973年に小学生向けの教材を創刊。幼児向けの教材を「よいこのポピー」を1976年に発刊して以来、幼児・小学校・中学校の一貫したコンセプトで家庭学習をサポートするシステム

シンプル&適量の学習量で、初めての幼児教育にもピッタリの教材だと思います。

『ポピっこ』はこんな人におすすめ!

実際に『ポピっこ』の教材を受講してみて、教材の傾向としては無理なく親子で楽しくことができる教材だと感じました。

どんな子供、どんな家庭に向いているかを考えてみましたので、参考にしてみてください。


無理なく幼児教育をスタート
学習レベルとしては他の教材と比べても高くはありません。基本的な事を無理なく育成していくタイプの教材で、急激な向上ではなく緩やかに成長をしていくことができるステップになっています。学習分量も多くはありません。だからこそ、これから幼児教育をはじめたい家庭、幼児教育のファーストステップに最適の教材だと思います。


親子のふれあいを大切にしたい家庭
『ポピっこ』は「親子のふれあい」をとても大切にした教材内容になっています。一緒に考えたり、楽しく取り組んだり、親子で遊んだり、親子がひとつにキーワードになっています。ワーク教材の上部には、各ページで身につけたい力や教え方のアドバイスなども記載されているので、子供が分かるように指導をしてあげることもできる仕組み。正攻法の取り組み方だけでなく、楽しく面白く遊びながら指導をする方法なども掛かれているので参考にしてみましょう。


他の教材が合わなかった家庭
他の通信教育と比べると無駄な教材はなく、かといってレベルが高すぎるということもありません。適量・適度な教材で学ぶことができるので、無理なく楽しく取り組んでいくことが可能。他の通信教育が飽きてしまったり、なんだかやる気が起きなくて続けていくことができなかった家庭にもおすすめできる内容になっています。


身体・情操面などもバランスよく育成
「こころ・からだ・あたま」という3つの領域を伸ばすことを目的にした教材。学習面だけではなく、身体の健やかな成長、情操豊かな成長を進めていくことができます。勉強面だけではなくこういった面も教勢に求めている家庭はおすすめの教材だと思います。

楽しく無理のない取り組みができる

ポピっこ

『ポピっこ』を端的に表すと「無理なく楽しく取り組める教材」

カラフルで子供の目を引く楽しい紙面、親子で一緒にワイワイやりながら日常の生活の中に組み込んでいける内容、成長に合わせた無理のないレベルで緩やかな成長をすることができる教材です。

幼児期はすぐに飽きてしまったり、楽しさや面白さがなければ手に取って学ぶことができなくなります。

そういった場合は子供を責めても意味がありません。親の声がけやサポートがあってこそやる気を出すものです。

『ポピっこ』は子供だけでなく親のサポート体制も充実。
子育ての悩みや幼児教育の取り組み方などもしっかりフォローしてくれるので、親子セ成長をしていくことができるでしょう。

『ポピっこ』で無理なく楽しい幼児教育をスタート、バランスよくゆっくり健やかな成長を促していきましょう。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

サブコンテンツ

体験談

このページの先頭へ