『ポピっこ』2021年度10月号から新デジタルコンテンツ登場

<『ポピっこ』2021年度10月号から新デジタルコンテンツ登場>

『ポピっこ』は「こころ」「あたま」「からだ」をバランスよく伸ばしていくおすすめの幼児教材。

無理のないステップで楽しく親子で一緒に取り組むことができ、親子の触れ合いを大切にしながら楽しく「脳力」をアップ。

これから伸びていくための土台、学びの根っこをつくることを大切にしている教材の方針だからこそ、たくさんの「~が好き」をつくりながら成長をサポートしてくれます。

興味の幅を広げたり無理なくできることを増やしたりしながら、楽しく「生きる力」や「賢さ」の基盤をつくっていきましょう。

新デジタルコンテンツ

『ポピっこ』2021年度10月号から新デジタルコンテンツ


『ポピっこ』では、2021年10月号より、年中さん「あかどり」、年長さん「あおどり」のコースにおいて新しいデジタルコンテンツが登場。

さらに学びの幅が広がり、小学校への土台を楽しみながら培っていくことができるようになりました。


○プログラミング(あかどり・あおどり)

年中さん「あかどり」、年長さん「あおどり」において、新しく「プログラミング的思考力」の土台を培っていくことができるコンテンツが登場。

目的のために必要なことを筋道を立てて考える力の素地を培っていくことができるコンテンツになっており、遊び方や狙い・効果について解説を載せた紙教材も一緒に届くので目的を持って取り組んでいくことができるでしょう。

あかどり『ケロ♪ケロ♪ケログラミング』
カエルさんを並べて小節ごとにバラバラになっている歌の順番を変えて再生。

あおどり『ほれ!ほれ!モグラミング』
矢印の向きを変えたり組み合わせてモグラさんを操作してカプセルの中のお宝をゲット。障害物に当たらないように試行錯誤しながら楽しむことができます。


○英語アニメーション(あおどり)

年長さん「あおどり」で楽しく英語に触れて親しむことができる「英語アニメーション」。

『ポピっこ』のキャラクターが登場をするアニメーション。10月号から毎月配信されて学習内容・学習のポイントなどを掲載した紙教材も併せてお届けしています。

はじめて英語に取り組んでいく人も無理なく楽しみながら学ぶことができるので、英語学習のファーストステップとしておすすめです。

小学校でも3年生から外国語活動、5年生からは英語を教科として学びことになりますので、幼児期にネイティブの英語に触れるなど英語に親しんで英語学習の素地を培っておきましょう。


上記以外にも、デジタルコンテンツがいくつもあるので、テキストベースの学習とデジタルでの楽しい取り組みを通して幅広い遊びや学びを実践していくことができます。

学校教材を実際に発行している会社が編集をしているので、幼児期の『ポピっこ』にも学校教材のノウハウを盛り込んでいるので、小学校への土台作りにもお勧めの通信教育。

国語・算数の土台となる「もじ・かず・ことば」の力、学校生活に必要なルールやマナーなど楽しみながら身につけていくことができます。

『幼児ポピー「ポピっこ」』

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