『Z会年中コース』のテーマは「好奇心」
<『Z会年中コース』のテーマは「好奇心」>
人気・受講者の評価共に高い『Z会幼児コース』。
今回は年中コースについてピックアップしてみたいと思います!
年中さんになると様々なことができるようになり、興味・関心が広がっていく時期です。『Z会』ではそういった子供の気持ち・意欲を伸ばしていくようなカリキュラムで、充実した学びの一歩を踏み出していくことができるような教材。
4歳~5歳に対応する年代で、着替え・食事などの生活習慣・生活力が発達して徐々に一人でできるようになり、社会的なマナーやルールなども理解して集団生活などにも適応ができるようになってきます。そんな時期だからこそ適切な学びで子供の力を大切に育んでいきたい。
当サイトでも人気の『Z会』は、年間を通して5つの領域をバランスよく伸ばしていけるように設定して製作されています。ワークと体験教材の2本の柱を親子の関わりも大切にしながら進めていくカリキュラムなので楽しく能力を伸ばしていくことができます。
『Z会年中コース』のポイント!
○テーマは「好奇心」
自分一人でもできることが増える年中さんは、自分でやりたくなったり興味や関心がどんどん増えていく時期です。子供のその好奇心や意欲を十分に満たせるように構成されています。好奇心は学びの基礎ともなる大切なものですので、自由な発想で個性をのびやかに発揮できる環境づくりをしていきましょう。
○好奇心を刺激する体験教材
『Z会』の大きな特徴でもある「体験教材」。
実際に様々なことを親子で体験して得る発見は子供にとって大きな財産になります。取り上げているテーマも自然・生活・身体・数・ことばなどなど子供の好奇心を伸ばしていくようなテーマが多岐にわたりますので、飽きることなく親子で楽しく体験していくことができます!
○親子の対話を大切に考える
教材を通して親子の対話を増やすことを重視して制作されています。もちろん幼児期の親子は毎日いろいろな事を話してある程度コミュニケーションもあると思いますが、子供が頑張り、ひらめき、驚きなど、子供の成長を感じ、みながらコミュニケーションをとることができるのが『Z会』です。この対話や声掛けが自信や意欲につながり『Z会』のコンセプトでもある「あと伸び力」を伸ばしていく要因にもあります。
○考える楽しさ
ワーク教材も他分野のテーマを取り上げていますが、条件をもとに答えを導き出す問題や答えがひとつではない問題なども出題されており、考えることの楽しさを引き出していくような良問です。体験教材でもやり方を考えたり体験前に想像力を働かせたりしながら取り組むことができます。
○ひらがなの読み書き、10までの数字
年中コースでは終了時に「ひらがな」の読み書き、「カタカナ」の読み、10までの数字の読み書きや比較などができるようにカリキュラムされています。平面図形・立体図形や図形の比較、条件・関係の整理や順序づけ、季節の特徴や身の回りの物理などバランスよく各領域を伸ばしていくことができます。
楽しく体験して考える楽しさを体験!
本物の学力・あと伸び力の基礎を身につけていくことができる『Z会』は、年中さんの好奇心・意欲をしっかりと受け止め伸ばしていく通信教育です。