『Z会幼児コース』の「かんがえるちからワーク」
<『Z会幼児コース』の「かんがえるちからワーク」>
幼児の通信教育の中でも体験型教材+ワーク教材で学習をする『Z会幼児コース』は評価が高く、「あと伸び力」を幼児期にしっかりと身につけていくコンセプトのもと制作されています。
今回は軸のひとつであるワーク教材「かんがえるちからワーク」について。
子供の「がんばる!」気持を応援する「かんがえるちからワーク」でことば・数などの基礎力を着実に身につけながら、考える力やあと伸び力を養っていきましょう。
幅広い領域をバランスよく育てる!
「かんがえるちからワーク」では、数・形・論理・ことば・生活・自立・自然・環境・表現などの領域をバランスよく伸ばしていきます。
領域別に学習のねらいがあり、年間を通したカリキュラムで多様な問題を通しステップアップできる内容になっています。楽しく学習をすることで子供の「がんばる!」気持を後押し、小学校につながら学びの基礎、生活習慣や身近な発見、総合的な学びができるのが「かんがえるちからワーク」の大きな特徴です。
他の通信教育との大きな違いは、無駄な要素を排除し本当に必要な事をぶれずに学ぶことができるということ。
体験教材「ぺあぜっと」との連動や理解を深める復習問題など、分かったつもりではなく自分の力として定着させていきます。知識面だけでなく、考える力や表現する力など小学校以降に大切になる学びの土台「あと伸び力」が大きなコンセプトになっているので、目の前の学びだけでなく将来的な可能性を伸ばしていくことができるでしょう!
各コースをみてみよう
○年少コース
「解くことで親子で楽しめる問題で学びへの意欲を引き出す」
はじめての学びに楽しくスムーズに入っていけるように親子で一緒に取り組むことを前提としています。数・言葉などに親しみながら基礎力を伸ばすカリキュラムで、かわいいイラストがふんだんに盛り込まれているので楽しみをもって取り組むことができます。
○年中コース
「多様な問題を出題し「考える力」を引き出す」
ひらがなの読み書き、数・論理・自然などの幅広い領域の問題に触れることで好奇心を伸ばし知識を増やしていきます。その中でちゃんと考えることが必要な問題や答えがひとつではない問題などを通して「考える力」を楽しく育成していきます。
○年長コース
「小学校を見据えた多様な問題で学力の基礎を養う」
小学校入学をスムーズに行えるように多方面への興味を伸ばし学びの基礎力を身につけていきます。10月~3月は「入学準備応援ステージ」でより一層小学校の学習につながる内容で学ぶことができます。
単なるワーク教材の枠に収まらない
一般的にワーク教材とは違い、読んでしっかり考えることができる問題、すらすらとくことができる問題、自由な発想を大切にする問題などバランスよく出題されています。
すぐに解けてしまう問題ばかりだと簡単に感じて単なる作業になってしまう可能性がありますが、しっかりと考えて解く問題をちりばめることで思考力を伸ばしながら「分かった!」という感覚をしっかり感じることができます。
「分かる!」を積み上げていくことで学ぶ楽しさや面白さを体感しながら様々なテーマに触れていく教材なのです。
幼児期だからこそ大切にしたい学ぶことの楽しさの体感。
『Z会幼児コース』ではそれを体感しながら将来伸びていく力の土台となる「あと伸び力」を身につけていく非常におすすめできる通信教育です。