『Z会幼児コース』年中の「ぺあぜっと」

<『Z会幼児コース』年中の「ぺあぜっと」>

『Z会幼児コース』体験型教材の「ぺあぜっと」と、ワーク型教材の「かんがえるちからワーク」の2本柱の教材で構成されている通信教育。

2018年度版の講座では「年中コース」で体験型教材「ぺあぜっと」の内容がリニューアルして、さらに充実した親子で一緒の体験学習をすることができます。

「Z会」の大きなテーマである「あと伸び力」を育てるための体験課題がいっぱいの内容で、好奇心がグングン伸びる年中さんの学びを豊かにしてくれるでしょう。

遊びの中から満足感の得られる学びの時間を!

2018年度年中コース「ぺあぜっと」

2018年度年中コース「ぺあぜっと」


「ことば」「数・形・論理」「自然・環境」「生活・自立」「表現・身体活動」を5つの領域に設定して、毎月バランスよく各領域の体験課題を収録している「ぺあぜっと」

毎月様々な課題を通して知識や教養を増やすだけでなく、主体的に実施できる課題を通した楽しい取り組み、思考力をはじめとする幼児期だからこそ身につけていきたい力の土台をしっかりと育成していくことができる内容。

体験することで発見があり、喜び、自信、挑戦意欲、創造など、体験したからこそ経験できることを大切にしたアプローチ。

毎月複数のテーマがあるのでバランスのよい取り組みができます。そのなかから月ごとに一部テーマを紹介していきます。

4月号 「かたち」
身の回りのもののカタチに注目する。
5月号 「のはら」
野原に生息している植物に目を向ける。
6月号 「おと」
耳を合うましたり、音を出したりしながら音の持つ性質に触れる。
7月号 「なつ」
夏の野菜や風物に親しむ。
「かがくあそび」
身近にあるものの化学反応。
8月号 「かがくあそび」
手作りのおもちゃで化学現象に触れる。
「からだあそび」
体を使って表現をする。
9月号 「のびる・ちぢむ」
のび・ちぢみの仕組みなどを知る。
「ジャンプ」
跳躍の仕組みを体感する。
10月号 「あき」
植物・動物などから秋を感じる。
11月号 「むすぶ」
生活習慣の一環で必要な動作を身につける。
12月号 「ふゆ」
冬の屋外を観察する。
「おてつだい」
お手伝いを通して自立心を高める。
1月号 「はこ」
「はこ」を使った工作、生活に役立つ箱に注目。
2月号 「みぎ・ひだり」
左右を遊びをとおして意識する。
「さかさま」
鏡を使用した実験などでさかさまを楽しむ。
3月号 「かいもの」
買い物を通して社会への視野を広げる。

もちろん上記以外にも毎月多彩なテーマで体験学習を進めていきます。

上記の「ぺあぜっと」だけでなく、ワーク教材の「かんがえるちからワーク」でも各領域を設定してバランスよく取り組んでいく質の高い内容になっているので、色々な事への好奇心が芽生える年中さんの健やかな成長を後押ししてくれる通信教育です。

『Z会 幼児コース』

サブコンテンツ

体験談

このページの先頭へ