『Z会幼児コース』2019年5月号の教材内容!
<『Z会幼児コース』2019年5月号の教材内容!>
平成から令和へと年号が変わる2019年5月。
時代の大きな節目を経験して、年号について子供と話してみるのもいいですね。
『Z会幼児コース』の5月号では、楽しい取り組みができる教材内容になっていて、年間カリキュラムに沿ってワクワクする好奇心を刺激する学びをすることができます。
新年度がスタートして1ヶ月が経ちましたのである程度生活も落ち着いてきたところでしょう。
何か新しいことを始めたり、幼児教育をスタートさせていく良い時期ですので、『Z会の』の内容を確認してぜひ受講を検討してみよう。
2019年5月号の注目の内容
各コース別で注目していきたい取り組み内容を一部紹介していきます。
「年少コース」
【むしさんたち なに してる?】
身近な生き物に対する興味を育んでいく体験型学習で、テントウムシやチョウなどの身近な昆虫についてお話で学び、その後に外に出て実際に虫さんたちを探します。
【りすくんの おつかい】
持ち運びができる絵本型教材の「いっしょにおでかけブック」。5月号では「りすくんの おつかい」で挨拶・交通ルール・マナーなどについてお話を通して学んでいくことができます。
「年中コース」
【めざせ! たんぽぽはかせ】
春の代表的なお花「たんぽぽ」をいつもとは違う視点から観察していきます。茎から出る白い汁、綿毛の様子などいろいろな視点から観察をすることで植物への興味を引き出していきます。
【まきまきごはん】
巻きずし作りにチャレンジします。まきすをつかってご飯や具材を乗りで巻く作業を通して楽しく食育を進め、親子でおいしくいただきましょう。
「年長コース」
【ほねが ある いきものは?】
生き物の骨についての学習。それぞれの生き物ごとの骨の特長を確認したり、クイズ形式で骨について学んでいきます。創造力や骨に対する興味を育てていきます。
【つよい はしらを つくろう】
折り紙を使って柱づくりに挑戦をしていく体験型学習。図形認識力、巧緻性などを伸ばしていく。楽しみながら様々な柱をつくって比べてみましょう。
幼児期だから伸ばしたい力を育てる
『Z会』では「あと伸び力」の育成を幼児期の学びの基本として、ワクワクする楽しい取り組みや試行錯誤して学ぶことでこれから将来にわたり伸びていくための土台をしっかりと作っていきます。
「学ぶことが楽しいと思える」「自信をもって自分の考えや意見を話すことができる」「疑問点を調べて解決する力」「考えや意見などをわかりやすく表現する」といったこれから小学生になった時に求められる力の素地をつくっていくことを大きな目的にしています。
自ら進んで学ぶ姿勢をつくり、知識だけでなく実体験も通した好奇心や興味を刺激していきます。
いまだけではなく、これから将来を見据えながら学び楽しむことができる通信教育です。