『Z会幼児コース』2020年4月号の教材内容!
<『Z会幼児コース』2020年4月号の教材内容!>
新型コロナウイルスの感染予防で自宅で過ごす時間が多くなっている2020年4月。まずは感染しないこと、さらに人に移さないことがとても大切で、幼児期にお子さんがいる家庭では特に気を付けていく必要があります。
まだまだ終息の気配はありませんので、それぞれができること、やらなければいけないことを考えて行動をしていきたいですね。
さて、4月は新年度のスタートでもあります。
園生活では一つ上のクラスへ、この春から新しく園生活がスタートする子供たちもたくさんいると思います。
『Z会幼児コース』は、4月のスタートに合わせた新しい学びや取り組むにおすすめの通信教育。4月号では1年のスタートに意欲をもって楽しく学ぶことができる内容。
2020年4月号の注目の内容
各コース別で注目していきたい取り組み内容を一部紹介していきます。
「年少コース」
【はるの いちごパーティー】
春の代表的な果物である「いちご」をテーマにした体験型学習。イチゴのへたを取ったり砂糖をまぶしたりしながら料理体験。自分でできた!という自信を育みながら春の季節感にも触れていくことができます。
【あるみんのきらきらおふね】
水の不思議や現象などを体感することができる工作系の体験課題。アルミ悪を使って自分で船をつくって水に浮かべてみます。ものが水に浮く現象を実際に感覚的に体験することができます。
<特別教材>
・にこにこひらがなひょう
「年中コース」
【さわって あてよう】
自分の手の感覚だけで隠されたものを触って当てる体験。楽しみながら隠されているものの感覚や感触を体験して手の感覚が優れていることを体感。さらに言葉で表現をする力や伝える力などを養っていきます。
【くだものパフェ】
料理系の体験課題。春に旬を迎える「いちご」をつかったパフェづくり。しっかりと洗うところからスタートをして衛生面もしっかりと学習をすることができ、包丁を使わないので初めての料理でも安心。
<特別教材>
・ひらがなだいすきワーク
「年長コース」
【たけのこの きんぴら】
「たけのこ」を包丁で切ったりフライパンで炒めたりして「きんぴら」をつくります。食育研究家の先生が監修をしているので進め方や指導も丁寧でこまやか。安心して楽しく料理体験をすることができるでしょう。
【ちゅうしゃじょう】
6までの数の合成の問題に挑戦をしていきます。数を数える力や数字をしっかり書く力を定着させつつ、たし算・引き算の土台となる力を培っていきます。
<特別教材>
・ひらがな だいすきワーク 年長
・なかよしどけいワーク
多くの家庭で愛される確かな成長ができる教材
安定して多くの家庭で取り組まれている通信教育の代表的な教材で、他の教材との大きな違いは「体験課題」「体験型学習」にとても力を入れているところだと思います。
実際に自分で体験・体感・経験したことからの学びや成長を非常に大切にしており、ワーク学習との2つの柱で構成された教材システム。
幼児期だから体験をしておきたいこと、小学校入学前に経験をしてみたいことなどを厳選したテーマで楽しく親子で取り組んでいくことができるでしょう。
学ぶことや知ることの本質的な楽しさを実感することができる通信教育ですので、小学校以降の皿のる伸びの土台を培っていくことができる。
ワクワクした取り組みで「あと伸び力」を楽しく培っていこう!