夏にはじめる通信教育!

<夏にはじめる通信教育!>

暑い日が続く今年の夏。
体調に気を配って感染症などにも注意をしていきたい季節です。

2017年は手足口病が全国的に警戒レベルになっている地域が多く、手洗いをしっかりするなどの予防法なども確認をしておくと良いでしょう。

さて、夏は子供の気分も高まり活発になる季節でもあります。新しいことにチャレンジしたり、通信教育などをはじめるにはとても適した季節。

色々な事に興味を持ったら通信教育などの幼児教育をはじめる準備を進めておきましょう。

通信教育のはじめどき!

「幼児教育はいつからはじめたらいいんだろう?」

結論から言ってしまえば「はじめよう!」と思った時にスタートするべきだと思います。

いつでもどこからでもスタートできるのが幼児期の教材。
区切りを考えて始めるよりも、子供の意欲や成長に合わせてスタートさせてみましょう。

子供の成長


○子どもが「やりたい!」といった時
子供自身が「やりたい!」「やってみたい!」といった意欲をくみ取ってあげるようにしていきましょう。自ら「やってみたい」と思えることは自ら学ぶ姿勢の土台となります。意欲を否定してしまうと成長の芽を摘んでしまうことにもなりかねませんので、「やりたい!」気持ちをなるべく尊重してあげるようにしていきましょう。


○興味・関心が高まっている
成長をするにつれ色々な事に興味・関心を持ち始めます。興味・関心が高まってもそれを知る方法がなければそれ以上広げていくことができません。その興味・関心にしっかりと答えてあげるような学びをすると、「知りたい!」「なぜだろう?」という気持ちを高め、小学校以降の学びにつなげていく取り組みができるでしょう。


○子供の将来を考えて
子どもには豊かな人生を歩んでもらいたい。親は子供の将来を考えて子育て・教育をしていくものだと思います。子育てのなかで幼児教育を取り入れていくべきだと考えるのであれば積極的に幼児教育や通信教育を受講していくようにしましょう。より豊かな人生が送れるように幼児期だからこそできる教育があります。


○遊びや躾のツールとして活用
幼児向けの通信教育では、生活面や社会面といった領域のテーマを扱っているものがあります。遊びの中から成長の芽を育て、成長に合わせてできることや社会性を高めていく取り組みができるので、遊びやしつけにとても役立ちます。子供自身も自分の目線で楽しく進めていくことができるからスムーズな成長を促していくことができるでしょう。


まずはどのような方針で通信教育をはじめるのかを考えておくことで、受講するべき教材を選択していくことができます。

それぞれ気になる教材の資料たサンプル教材を取り寄せ、各家庭の方針や求めているものに即した取り組みができる通信教育を受講していくようにしましょう。

夏は子供の意欲も高まる時期ですので、この夏から通信教育をはじめようと考えている家庭は、じっくりと各教材のシステムや内容を比較検討しておこう!

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