幼児通信教育の体験談・感想-2017年最終版-
<幼児通信教育の体験談・感想-2017年最終版->
2017年も年末になり、すでに2018年度版の講座の案内がスタートしています。
幼児向けの通信教育は基本的にはいつでも「やってみよう!」と思った時がはじめ時ですので、年齢や年度などの区切りで考えるのではなく、子供の意欲や意識などを重視して学びをはじめてみましょう。
各通信教育それぞれ個性があるので、親や家庭の教育方針に近い教材を選択したり、子供が楽しく継続して取り組める教材などを中心に選んでみるといいと思います。
将来を見据えた取り組みができるような学びをはじめてみましょう。
幼児通信教育の体験談・感想など
2017年に通信教育を受講した方からの意見をピックアップして紹介します。
- 体験課題が大きなポイントだと思います。子供と一緒に体験することを大切にしているのが我が家の方針にピッタリ。ワークは評判通りとても質がいいと思いますし、難しい問題というよりもしっかりと考える問題が多い傾向になると思います。総合的に受講してよかったと思いますしこれからも継続していこうと思います!
(匿名 さん )
- 最初のイメージよりも失礼ですが意外と内容がいいと思いました。遊んだりDVDをみたりすることがメインだと思っていたのですが、しっかりと教具やDVDにも意味があり目的を持った取り組みができます。何よりも楽しく続けていけるのが子供にはいいと思います
(匿名 さん )
- 「ちえトレーニングブック」はうちの子供にはちょっと難しい内容でした。気が短いのもあるかもしれませんがじっくりと考えたり観察したりすることからスタートしなければいけないのでちょっと苦労しました。ただ全体的な教材の内容は良いろ思います!
(匿名 さん )
- 上のお兄ちゃんが『小学ポピー』をはじめたのときっかけに『ポピっこ』をはじめました。少し分量的に少ない感じがするのですが、幼児教育をはじめるにのはちょどいい内容・分量だと思います。内容はいい意味で誰でもできるような内容なので、少しずつ自信をもっていろいろなことが分かるようになるステップになっていると思います。
(匿名 さん )
幼児通信教育の中心となっている4つの教材についての体験談・口コミを紹介しました。
特に『Z会』『こどもちゃれんじ』は残鯛的に評価が高い通信教育で、2018年度も中心的な教材だと思います。
通信教育で楽しく遊んで楽しく学んで成長ができるような幼児教育をはじめてみましょう!