2018年度『こどもちゃれんじ』の新しいシステム

<2018年度『こどもちゃれんじ』の新しいシステム>

『こどもちゃれんじ』2018年度に30周年を迎えます。

スタート以来多くの子供たちが慣れ親しんできた『こどもちゃれんじ』。親となり子供にも自分と同じように取り組ませている方もいると思います。

「しまじろう」は有名なキャラクターとなり子供に認知されているだけでなく、幼児向けの通信教育の代名詞的な教材が『こどもちゃれんじ』といっても大げさではないと思います。

30周年を迎える2018年度版の講座では、新しく幅広い学びができる学習システムが登場しますので紹介したいと思います。

2018年度の新しい教材システム

3つの新しいシステム・学習スタイルが登場しますので、対応している年齢の方はぜひ確認をしておきましょう。


こどもちゃれんじの2018年度の新しい教材システム


1. 年中・年長向けに選べるコース
年中対応「すてっぷ」、年長対応「すてっぷ」の各コースにおいて、新しく考える力をじっくりと育成していく「思考力強化コース」が登場します。通常のバランスよく学ぶことができるコースとは違い、ワーク・課題などを中心に取り組んでいくことができるコースで、豊かな思考力育成を目的としたコース。それぞれの目的に合わせて選択をすることができます。


2. オプション教材の充実
有料オプション教材の「知育プラス」が1歳児~年長さん、「読み聞かせプラス」が1歳~年少さんなど対応年代が広がりました。低年齢でも+αの力が身につけていくことができるようになりさらに充実した学びを提供。そして新しく「サイエンスプラス」が年中・年長で登場して、科学的なものの見方の土台作りをすることもできます。


3. こどもちゃれんじEnglishの拡大
「こどもちゃれんじEnglish」もオプションで学習をすることができる教材ですが、2018年度は新しく1歳児から学ぶことができるように受講年代が拡大されました。これからの英語の学びの土台作りを楽しく実践していくことができる内容で、自然に英語に触れながら楽しい学びを進めていくことができます。

「未来を切り拓く力を育む」学び

『こどもちゃれんじ』は30周年を迎えて「未来を切り拓く力を育む」をスローガンに幼児期ならではの学びを提供していきます。

”意欲””自信”を育むことを大切に、できたの達成感をしっかり親子で分かち合うことができる学び。自ら考えてたくましく未来を切り拓く力を幼児期から伸ばしていきます。

もちろん楽しく学びに触れることが幼児期ではとっても大切な事ですので、遊びのなかや日常生活から学ぶことができるような楽しい教材で子供をバランスよく成長させていくことができるでしょう。

まずは資料を取り寄せて30年も続く良質な教材やシステムなどを手元で確認してみてください!!

『こどもちゃれんじ』

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