2019年夏からはじめてみたい通信教育
<2019年夏からはじめてみたい通信教育>
夏真っ盛り。
幼児期も子供たちも外に出て水遊びをしたり公園で元気いっぱい遊んだり、川・海・山など自然に触れながら様々な体験を通して成長をしていきます。
子どもは楽しくて暑さも忘れて体いっぱいで遊んでしまいます。まずは熱中症・脱水症などに気をつけながら、子供の体調の変化には十分注意していくようにしてください。
そして夏はいろいろなことへの好奇心が伸びたり、関心の幅が広がったり、積極的に行動をするようになります。
その意欲や好奇心をしっかりと伸ばしていく通信教育はおすすめの教育法。
夏から通信教育をはじめる家庭も多いので、家族が一緒になる時間が多い夏におすすめの通信教育を紹介したいと思います。
夏から始める幼児通信教育
幼児向け通信教育で、夏から取り組んでみたい教材を3教材ピックアップしていきます。
<ポイント>
・夏を体感できるテーマや題材
・評価が高く人気のある教材
・ワクワク楽しい遊びや学びができる
・コスト面と教材内容のバランス
などなど…
上記のようなことを中心におすすめしたい通信教育を選定してみました。
「ポピっこ」 季節を体感したり外に出て課題を進めたりと夏を感じるテーマや題材が豊富。全体的に緩やかに成長をしていくタイプなので年度途中でも始めやすいと思いますし、学習分量も多くないのではじめての幼児教育にもぴったりです! ポピっこの詳細はこちらです |
「こどもちゃれんじ」 様々な領域をカバーする総合型の通信教育。もちろん夏を題材にしたページやお話なども充実しているので、「しまじろう」と一緒に夏を感じながら成長ができる。何よりもワクワク楽しい学びをしていきたい家庭におすすめです。 こどもちゃれんじの詳細はこちらです |
「Z会 幼児コース」 総合的な評価が非常に高い通信教育です。体験課題が豊富なのも大きな特長で、夏の食材を使った食育や体験型学習などで親子で楽しく充実した夏学習をすることができるでしょう。総合的に一番おすすめしていきたい通信教育です Z会 幼児コースの詳細はこちらです |
夏や盆休みや家族旅行など親子で過ごす時間も多くなると思いますので、一緒に遊び学びながら通信教育に楽しく取り組んでみましょう。
幼児向け通信教育は「はじめたい!」「やってみたい!」と思った時こそ一番のはじめ時です。基本的には年度途中であっても無理なくはじめることができるので、夏の意欲を学びにつなげてみましょう!
もちろん、花火やお祭り、スイカやかき氷、海や水遊びなど、夏だからこその体験をして思い出に残る夏にしていきたいですね。