2020年度『Z会幼児コース』の特長や方針について!
<2020年度『Z会幼児コース』の特長や方針について!>
『Z会幼児コース』は「あと伸び力」を大切にワーク学習×体験型学習の2つの大きな柱で楽しい取り組みを進めていくことができる通信教育の人気教材。
学びの質を大切にしているからこそのシンプルな教材構成になっていますし、余計な付録や遊びの要素が強い教具などはあえて排除することで、大切にしていきたいことをしっかりと身につけていくことができる。
幼児期のいまだからこそ体験・経験していきたいこと、伸ばしていきたい力、将来の土台を楽しくつくっていくことができる良質の通信教育です。
2020年度『Z会幼児コース』の5つのおすすめポイント
2020年度の『Z会幼児コース』では、「ワーク教材×実体験」の取り組みを柱としており、自ら考えて学びを楽しむことを大切に「あと伸び力」を培っていきます。
知識の幅と考える力を伸ばす「ワーク学習」と、五感を使ったワクワクする好奇心を広げる「実体験」で、学びの質を高めて自ら進んで学びに向かう力を培っていきましょう。
・「あと伸び力」を大切にした学び
先取り学習や目先の成果にとらわれるのではなく、将来を見据えた「あと伸び力」を培っていくことを学びの柱にしている通信教育です。疑問をもって自分なりの答えを見つけたり考えることを楽しめる力を伸ばしていきます
主体的な学びのなかから将来の扉を開いていく「あと伸び力」をわくわく・ドキドキしながら伸ばしていこう。
・ワーク学習×体験型学習
一般的な通信教育はワーク学習が軸になりますが、『Z会』はワーク学習と体験型課題の2つの柱で力を伸ばしていく取り組み。
ワーク学習では学力の基礎となる力を培い、体験型課題では幼児期に触れていきたい様々な領域を体験。実際に自分で五感を使って体験・経験したからこそ発見や挑戦意欲も芽生えてきますし、親子で対話をしながら体験したことはしっかりと刻まれることでしょう。遊びや体験を通して学ぶことを楽しむことができる内容になっています。
・5つの領域をバランスよく
『Z会』では、大きく5つの領域をワーク教材と体験型教材で伸ばしていきます。
「ことば」「数・形・論理」「表現・身体活動」「生活・自立」「自然・環境」の5つの領域は、幼児期にしっかりと取り組んで身につけていきたい分野。バランスよくワークと実体験をちりばめており、成長に応じた取り組みができるので楽しみながら偏りのない取り組みができます。
・自ら学びに向かう力
幼児期だからこそ「自ら学びに向かう力」を無理なく自然に培っていくことができます。
「自分でできた!」という自信、「やってみたい」「知りたい」という挑戦、体験したり考えたりすることから得られる発見、さらに創造したり親子の対話を通してこれからの成長の土台をつくっていく内容。
・夢中で自発的に取り組める
段階的に成長、年齢に合わせた興味や関心を引き出していくワクワクするテーマや題材です。
はじめての体験だからこそ夢中になって取り組めますし、少し頑張ってできた・わかったことで自信になり次へのステップへとつながります。自主性を伸ばしていくことを大切に、ピッタリのテーマで楽しく取り組んでいくことができるでしょう。
『Z会』は非常に考えられた教材だと思います。
明確に「あと伸び力」という軸を持っており、一貫して将来を見据えた教材づくりをしているので、目に見える成果だけでなく小学校以降に伸びていくための基礎をじっくりと培っていくことができる。
実体験・体験課題を大切にしているからこそ、全体的に笑顔のあふれる取り組みができるのではないでしょうか。
幼児期のいまだからこそ取り組み方ことや培っておきたい力を『Z会』で伸ばしていこう!!