2016年1月~4月期幼児向け通信教育総合ランキング!
<2016年1月~4月期幼児向け通信教育総合ランキング!>
2016年の1月~4月の幼児向け通信教育のランキング。今年はどんな教材が中心になっているのかをみてみましょう!
大手教材や知名度の高い教材から選ぶ家庭が多いと思いますが、親子で楽しく学びながらバランスのよい成長を促していくことができるような教材を見つけていきましょう。
※あくまで当サイト&姉妹サイトによるオリジナルデータですのでご了承下さい!
Z会 幼児コース
[ワーク×体験学習であと伸び力!]
『Z会』はワーク教材と体験教材で年少・年中・年長の各年代で伸ばしたい力と「あと伸び力」の基礎をじっくりと育成していく通信教育。
子供が主体となり取り組むことができるシンプルな構成の教材で、知的好奇心を刺激して「できた!」「やりたい!」という気持ちを伸ばしながら取り組むことができるでしょう。
Z会 幼児コースの詳細はこちらです ⇒ Z会 幼児コース
ポピっこ
[全ての学びは家庭から!]
親子の楽しい関わりやコミュニケーション、幼児期だからこそできる家庭での学びを通して緩やかにステップアップしていくカリキュラム設定になっている定番の学習教材。
脳科学的なアプローチ、「あたま」「こころ」「からだ」の3つの領域をバランスよく育成していくことを目指す学び、何よりも親子の大切な時間を作り出してくれる学習教材です。
ポピっこの詳細はこちらです ⇒ 幼児ポピー「ポピっこ」
こどもちゃれんじ
[しまじろうと一緒に成長]
幼児教材=『こどもちゃれんじ』と思う人もいるくらい一番の知名度を誇る人気の教材。多領域をカバーする学習プログラムは受講者の評価も高いと思います。
特に生活面や社会性などをしっかりと学ぶことができる教材で、DVDや絵本、エデュトイ(知育系玩具)などを組み合わせた連動性のある学びは多くの家庭で取り組まれている学びのスタイルです。
こどもちゃれんじの詳細はこちらです ⇒ こどもちゃれんじ
2016年に限らず上記の3教材は非常に人気の高い通信教育です。その理由はやはりコンセプトがしっかりしている点、運営歴が長い、教育ノウハウを家庭用に詰め込んだ良質の教材、など多くの家庭で支持されているからでしょう。
幼児期は学びという感覚よりも楽しくバランスよく成長していくことを目的にしている家庭が多いと思います。「ひらがな・すうじ」といったいわゆる学習面をどの教材でもカリキュラムの中心に入れていますので、各家庭の方針に沿った教材、将来どんな成長をしてほしいかなどを考えて教材選びをしていくようにしよう。
子供により良い学習環境と幼児教育を応援しています!