『こどもちゃれんじ』の好奇心の領域
<『こどもちゃれんじ』の好奇心の領域>
多領域の学びを教材のなかに取り入れている大人気幼児通信教育『こどもちゃれんじ』。
王道的な教材でありながら、随時受講者や専門家の意見を取り入れて安全で楽しみながらバランスよく成長ができる教材。
今回は「好奇心」にクローズアップしてみたいと思います。
しまじろうやいわゆる”遊び”の部分が注目されると思いますが、大切な事をしっかりと伸ばして成長ができる内容です。
『こどもちゃれんじ』コース別の「好奇心」
各年齢に合わせたコースごとに「好奇心」をカリキュラムに組み込み、通年で成長・年齢に合わせた好奇心を育んでいくことができます。
コース別の目的とテーマ例を紹介します。
○こどもちゃれんじ ほっぷ(3・4歳対応)
「身の回りの不思議、もっと知りたい気持ちを育てる」
・春の生き物(4月号)
・夏の生き物(8月号)
・おいもほり(11月号)
・節分(2月号)
○こどもちゃれんじ すてっぷ(4・5歳対応)
「身近な不思議、「もっと知りたい!」という気持ちを育む」
・だんごむしの不思議(4月号)
・生き物の鳴き声(8月号)
・消化の仕組み(12月号)
・風邪の原因(1月号)
○こどもちゃれんじ じゃんぷ(5・6歳対応)
「そうなんだ!という驚きや発見」
・空・雲の不思議(4月号)
・宇宙・月の不思議(7月号)
・骨と筋肉の成長(10月号)
・日本・世界地図(2月号)
好奇心を伸ばす楽しい学びができる通信教育
「好奇心」という領域を考えると、『こどもちゃれんじ』はとても好奇心を育成して興味の幅を広げるのに適した教材だと思います。
まずはなんといっても等身大の「しまじろう」や仲間・家族の存在。自分の身近な不思議や発見はもちろんですが、初めて出会うことでも親しみをもって接していくことができます。
そしてエデュトイ(知育系玩具)やDVDの映像教材など。
多角的にテーマに触れることで、一方向だと理解が難しいことでも、視覚的な理解や体験して発見することでますます子供の好奇心は伸びていくと思います。
教材自体もカラフルで多様なジャンルのテーマを扱うことで「もっと知りたい!」気持ちを育てて、お話や物語なども充実しているので自ら手に取って自発的な学びができる教材だと思います。
『こどもちゃれんじ』の楽しい学びで「好奇心」を伸ばしていこう!!