『まなびwith』の体験談(2019年)
<『まなびwith』の体験談(2019年)>
他の通信教育と比較をしても学習面に強いタイプの『まなびwith』。
幼児期3年間と小学校6年間の計9年間を一貫したカリキュラムで学ぶことができ、学力や知育面はもちろんですが意欲や自信なども含めて将来につながる土台作りを進めていくことができるでしょう。
楽しくワクワクする工夫も随所に盛り込まれているので、学ぶことの楽しさを実感しながら成長をしていくことができるでしょう。
体験談
『まなびwith』を使った感想や体験談などを紹介。
楽しみながらいつの間にか学びに変わっている感じがします。
運筆のお勉強を楽しく進めているうちにそれがしっかりと定着している感じなのでスムーズにお勉強ができています。登場しているキャラクターが文房具をモチーフにしているのでかわいらしく親しみがあるのもいいですね。
-年小コース受講-
親子で会話をしながら取り組む課題があるので、一緒に楽しく進めていくことができ、子供も親からいろいろな知識を吸収してくれるのでうれしいです。
段々と難しい問題も出てきますが、1日おくとひらめいたり考えたりして解くことができているのでちょうどいいレベルだと思います。
-年中コース受講-
ワクワクして取り組んでいる様子が伝わってくるので微笑ましいです。自分から一所懸命やっている姿は親としてもうれしいですね。
何よりも親しみやすい紙面になっているので自分から手に取って「お勉強をする!」と言ってやってくれているので、継続してこのまま続けていけるように声掛けや手助けをしていきたいと思います。
-年中コース受講-
全体的に難易度が丁度いいと思います。分かった瞬間やひらめいたりした時は嬉しそうにしている。
簡単すぎると飽きてしまうし、難しすぎてもやる気がでないと思うので、「まなびwith」はそういうところもちゃんと考えられて作られているんだなぁと感心しています。
-年長コース受講-
文字の読み書きや数字などの問題は一般的な出題とは違う角度から問題が出されていたりして面白い。
そういう出題があるからこそワクワクして取り組めていると思いますし、遊び感覚やその延長線上で取り組んでくれるので親も助かります。このまま学ぶ習慣が身についてくれればと思っています。
-年長コース受講-
幼児期は親子で一緒に!が基本となっているので、『まなびwith』も親が寄り添いながら取り組んでいくのがベストだと思いますが、子供の自主性や意欲などに合わせて見守ったり敢えて一人で取り組ませたりしながら進めていきたいですね。
基礎的な内容から知育面や知恵の分野にもしっかりと踏み込んだ幼児教育を進めていくことができるおすすめの通信教育。
自然科学、造形遊び、体遊びなどの小学校への学びや生活につながる分野も取り扱っていますので、総合的な小学校への土台をつくっていくことができると思います。