2021年!おすすめ通信教育
<2021年!おすすめ通信教育>
幼児期のおうちでの時間を充実させてくれる通信教育。
教材ごとに指導方針や教材・教具に違いがありますので、それぞれの家庭の教育方針や子育てなどに合わせて最適な教材を選択していきましょう。
2020年は世界的に大きな環境の変化があり、親子や家族で過ごす時間も増えたと思います。継続して2021年も感染予防や対策などを続けて、早期の終息を願い一人ひとりができることをキチンと取り組んでいきたいですね。
通信教育を利用して親子の時間やおうち時間をワクワクするものにして成長をグッと後押ししてみましょう。
おすすめ通信教育【2021年版】
以下のポイントで各教材を比較しておすすめ教材を選定してみました!
・ワクワク楽しい取り組みをすることができる
・無理のない分量・レベルで学べる
・継続した取り組みや意欲を引き出す工夫がある
・目の前の成果だけでなく将来の土台をつくっていくことができる
・保護者へのサポートや子育て情報の充実
・自分から手に取ってやりたくなる
などなど
「こどもちゃれんじ」 幼児通信教育の代名詞ともいえる「こどもちゃれんじ」。しまじろうと一緒に多様な分野に楽しみながら取り組んでいくことができ、総合的な子育てツールとしても活用ができます。エデュトイ・映像教材などの多様な教具でワクワク・ドキドキの楽しい学びの空間をつくっていくことができます。 こどもちゃれんじの詳細はこちらです |
「Z会 幼児コース」 学習・知育面に基礎から豊かな体験・経験を通して「あと伸び力」を培っていくことを軸にした通信教育。将来の土台をワーク教材×体験型課題の2本柱で育てていきます。満足度が非常に高く様々な領域をバランスよく取り組み学ぶ楽しさを実感! Z会 幼児コースの詳細はこちらです |
「ポピっこ」 親子の関わりや良い習慣作りを土台として、無理のない分量・レベルで楽しみながら成長をバックアップ。受講コストも含めて学びのファーストステップにもおすすめ。学びの根っこを親子で楽しみながら育てていくことができます。 ポピっこの詳細はこちらです |
2021年は特に上記の通信教育をおすすめしていきたいと思います。
どの教材も運営歴が長く幼児期の学びに携わってきたからこそ、幼児期に身につけたい力やこれから将来を見据えた土台作りを楽しみながら進めていくことができると思います。
アプローチに違いがありますし、教材構成や指導の軸にしていることなども比較をしてみましょう。
豊かなおうち時間の環境をつくり、自宅から成長の芽を大切に育てていこう。