2021年度の『こどもちゃれんじ』の意欲を伸ばす4大特長
<2021年度の『こどもちゃれんじ』の意欲を伸ばす4大特長>
『こどもちゃれんじ』は幼児期の通信教育としては大きなシェアを誇る誰もが知っている教材だと思います。
「しまじろう」という人気キャラクターと一緒に成長をしていくことができ、ワクワク・ドキドキしながら幅広い分野・領域に取り組みます。
お勉強をする、というよりも楽しく生活の一部として活用をすることができるタイプの教材で、多様な教具のマルチアプローチ。
成長に合わせて身につけていきたい知育面・生活面・情操面・社会性などの力をバランスよく育成していくことができるでしょう。
大きな4つの特長
2021年度『こどもちゃれんじ』の講座において、特に注目しておきたい特長を4つ紹介。
今回は特に「意欲」にスポットを当ててみたいと思います。
意欲を育みながら取り組むことができるように工夫された教材だからこそ、しっかりと伸びていくことができる通信教育です。
・自らやりたくなる教材
専門家の監修のもとに年齢に応じた興味や発達に合わせた内容で構成されています。いまの発達に合う遊びや学びをすることができるからこそ、自ら進んでやりたくなる。「しまじろう」をはじめとする楽しいキャラクター、DVD教材の映像、エデュトイ(知育玩具系教具)で実際に遊びや体験をしながら楽しく学ぶことができるのも大きなメリット。紙面もカラフルで自分から手に取って遊び学びたくなる工夫がたくさんあります。
・一人でもわかる・できる
子供が一人も出理解しながら進めていくことができる仕様になっています。エデュトイでは音声のナビ機能がありますし、映像教材で学びをサポートしてくれるので一人でもどんどん進めていくことができる。もちろん保護者の方がサポートする場面もありますが、自分一人でも「わかった!」「できた!」「たのしい!」をたくさん体験することができるからこそ意欲もぐんぐん伸びていきます。
・「できた!」を積み上げていく
年齢や成長に合わせたカリキュラムや教具になっているので、そのときどきに「できること」に合わせてステップアップをすることができる。すこしずつ「できた!」「わかった!」を積み上げていくことができるので、無理なく取り組みながら自信を育んでいくことができるでしょう。
・豊富なテーマに触れられる
『こどもちゃれんじ』は幅広いテーマを扱っている通信教育。「もじ」「ことば」「すうじ」「ずけい」などの将来の国語や算数につながるような学習面、「考える力」「表現」などの幼児期に楽しみながら身につけて将来さらに伸びるための土台をつくることもできます。さらに成長段階に応じた生活力を高めていくことができる取り組みも教材の大きな軸になっていますし、園生活や友達との関わり方、公共のマナーやルールなどの「情操面」「社会性」といった領域もバランスよく取り組んでいくことができます。
全体的に興味や好奇心を伸ばしていくことができるように設計されている通信教育だと思います。
幼児期に学びたいテーマ、身につけておきたい力などを楽しみながら無理なく培っていくことができるおすすめの幼児向け通信教育です。