『英語であそぼプラネット』『ネイティブ・キッズ』を比較検討
<『英語であそぼプラネット』『ネイティブ・キッズ』を比較検討>
『英語であそぼプラネット』と『ネイティブ・キッズ』を比較検討。
「英語であそぼプラネット」 | 「ネイティブ・キッズ」 | |
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株式会社 旺文社 | 運営会社 | トライオン株式会社 |
0歳~ | 対象年齢 | ~10歳程度 |
・BEAのきけたよコース:45,000円 ・BOのいえたよコース:45,000円 ・BO&BEAのセットコース:85,000円 |
教材費 | 32,184円 |
・DVD ・CD ・絵本 ・音のでるペン ・ぬいぐるみ ・他各種教材 |
教材内容 | ・DVD ・アルファベットカード ・英単語カード ・ポスター ・シール台紙とシール ・単語リスト |
BO、BEA、エリックなど | キャラクター | ━ |
テレビ番組から生まれた子供向けの英語教材。連動性もあり身近に親しめる。 | ポイント | 英語の発音をアリタレーションとライミングのメソッドで学習していく教材。 |
『英語であそぼプラネット』はNHKのテレビ番組「えいごであそぼ」から生まれた英語に楽しく親しむ教材。
『ネイティブ・キッズ』は早期に英語に触れることでキレイな英語の発音を身につける教材。
教材のコンセプトに違いがあります。
教材構成教材の種類は『英語であそぼプラネット』のほうが多く、様々な媒体の組み合わせで多角的に英語に親しむことができるようになっています。
教材費自体は2教材とも一般的な幼児・子供向けの英語教材の金額だと思います。
まずは英語に親しみ、楽しく英語に触れることを重要視するのであれば『英語であそぼプラネット』、英語に触れながら正しい英語の発音を身につけていきたいのであれば『ネイティブ・キッズ』がおすすめです。
テレビ番組の連動性がある『英語であそぼプラネット』はとても魅力的。ファーストステップとして発音に特化するよりも、まずは英語に親しみ楽しさを実感する教材のほうが需要が高いでしょう。
タグ:ネイティブ・キッズ, 比較, 英語であそぼプラネット